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乃木坂46の4期生が風格携え単独ライブ 遠藤さくら、賀喜遥香ら絶叫「引っ張っていけるように」

2023年02月25日 22時40分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



単独コンサートを開催した乃木坂46の4期生


単独コンサートを開催した乃木坂46の4期生


単独コンサートを開催した乃木坂46の4期生。左から林瑠奈、遠藤さくら、筒井あやめ


単独コンサートを開催した乃木坂46の4期生。左から田村真佑、賀喜遥香、遠藤さくら、筒井あやめ


単独コンサートを開催した乃木坂46の4期生


単独コンサートを開催した乃木坂46の4期生。左から金川紗耶、賀喜遥香、田村真佑


単独コンサートを開催した乃木坂46の4期生


単独コンサートを開催した乃木坂46の4期生


乃木坂46の4期生ライブで、掛橋沙耶香の映像がモニターに流された


単独コンサートを開催した乃木坂46の4期生


 乃木坂46の4期生が24日、横浜アリーナで単独ライブを開催した。22日からスタートしたグループのデビュー11周年記念ライブ「11th YEAR BIRTHDAY LIVE」の3日目公演。4期生にとっては同所で約4年ぶりの単独ライブ。グループの中心メンバーとしての風格を携え、ファン1万2000人を沸かせた。

 冒頭から「夜明けまで強がらなくてもいい」、「ごめんねFingers crossed」とエース遠藤さくらのセンター曲を続け、早くも盛り上がりは最高潮に。続く「君に叱られた」で、もう1人のエース賀喜遥香が「始まりました~4期生ライブ。横アリ、盛り上がってるか~! 今日は最高の1日に、みんなでするぞ!」と絶叫。さらに「好きというのはロックだぜ!」でも賀喜が「お前ら“推しメン”タオル、持ってるだろ~? 全力でまわせ~!」とアピール。大コールを浴びた。

 序盤のMCでは田村真佑が「皆さん、元気でしたか~?」とあいさつ。「実は初めて4期生ライブをやらせていただいたのも、(19年の)横浜アリーナだったんですよ」と話した。賀喜は「めっちゃ覚えてます。緊張しすぎて、途中くらいまでおなかが痛かった記憶が強いです」と笑顔で振り返った。

 4期生最年少の筒井あやめは「ついに来ました、今日が。めちゃめちゃ楽しみにしていて。始まる前はすごく緊張したんですけど、皆さんの姿を見て、声を聞いたらすごく安心しました」と笑顔。「4期生ライブで、4期生頼もしくなったな、って皆さんに思ってもらいたいので。みんな過去イチくらいで気合十分なので。皆さんもそれに負けじとついてきてください!」と呼びかけた。

 体調不良で昨夏の全国ツアーを欠席していた早川聖来は、あいさつで温かい拍手を浴び、声を詰まらせた。隣にいた金川紗耶から身を寄せられ、「本当にこうやって皆さんの前でお話ししたり、歌ったり踊ったりできるのも、応援してくださる皆さんのおかげなので。その感謝を一生懸命お伝えできるように頑張るので、本日はよろしくお願いします」と涙した。

 続いて18年8月のオーディション当時を振り返る映像が流れると、メンバーそれぞれが思いを込めたナンバーを次々と披露した。「君の名は希望」では清宮レイ、「シンクロニシティ」では松尾美佑、「きっかけ」では林瑠奈がセンターに立った。賀喜、田村、金川の「ファンタスティック3色パン」では、「好きなパンをかわいい言い方で発表」する企画に挑戦。会場を沸かせた。

 中盤は北川悠理を中心に「あらかじめ語られたロマンス」、弓木奈於センターで「風船は生きている」をパフォーマンス。黒見明香センターで1期生の「制服のマネキン」、柴田柚菜センターで2期生楽曲「アナスターシャ」、筒井センターで3期生曲「思い出ファースト」と、先輩各期の人気ナンバーを披露した。

 さらに佐藤璃果センターで「僕のこと、知ってる?」、早川センターで「ここにいる理由」、金川センターで「Wilderness world」を次々と見せ、遠藤センターのデビュー曲「ぐるぐるカーテン」では、メンバー1人1人からのファンへのメッセージがモニターに表示された。「Sing Out!」ではセンターの田村が、昨年末をもって卒業した齋藤飛鳥が務めていた間奏のソロダンスを担当。「他人のそら似」では矢久保美緒が音頭を取り「4期!」「最高!」とコール&レスポンスで沸かせた。

 本編終盤では、遠藤がメンバー15人への思いを伝え、4期生初のオリジナルソング「4番目の光」を披露。「Out of the blue」では客席が青のペンライトで染まり、「猫舌カモミールティー」と続けた。「図書室の君よ」では、休養中の掛橋沙耶香が立ったセンターポジションを空けてパフォーマンス。掛橋が踊るライブ映像もモニターで写され、北川ら涙するメンバーもいた。

 さらに「キスの手裏剣」、“声出し”解禁後初披露となる「ジャンピングジョーカーフラッシュ」と、4期生楽曲を続けた。本編ラストは「I see…」。センターの賀喜が「お前ら最後までついてこれんのか~!」とファンにアピールし、後ろを向いて「4期生! お前らもっともっと、会場盛り上げられんのか~!」とメンバーもあおった。「4期生が大好きか~!」と絶叫し、大歓声を浴びた。

 アンコールでは、4期生の新曲、ヒップホップソング「アトノマツリ」を初披露。ファンに感謝を伝えた。「ハウス!」「サイコキネシスの可能性」と続けて、大歓声を浴びた。柴田は「乃木坂46のこれからをしっかり4期生も引っ張っていかなきゃいけないっていうのをすごく感じましたし、みんなこれからもどんどん成長して、たくましく、皆さんに『心強いな』と思っていただけるように頑張りたいなと思いました」と笑顔で語り、拍手を浴びた。

 ラストは遠藤が「4期生のみんなと、ファンの皆さんと一緒にライブが作れて幸せです! ありがとうございます」と叫び、賀喜が「最後まで楽しんでいくぞ~」とアピール。「おいでシャンプー」を笑顔でパフォーマンスすると、田村は「12年目も、いろんなところで4期生が活躍する姿をたくさん皆さんに見ていただけるように、頑張っていきたいと思います。これからも乃木坂46と、4期生をよろしくお願いします!」とあいさつ。全員で頭を下げ、大歓声を浴びた。

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