AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

乃木坂46金川紗耶、ショーパン×ブーツ姿で美脚披露「綺麗でうっとり」「透明感がすごい」の声

2024年09月28日 22時08分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



金川紗耶


 乃木坂46の金川紗耶が9月27日、自身のInstagramを更新。透明感のある美しい脚を披露した。

金川紗耶、北海道・小樽でスラリ全身ショットを披露


金川紗耶

 金川は「小樽第二弾!」とつづり、北海道・小樽市で撮影したオフショットを投稿した。白シャツに黒のショートパンツと黒のブーツを合わせ、シックなモノトーンコーディネートで決めた金川。ショートパンツからは美しい脚をのぞかせ、どの写真でも抜群のスタイルを披露している。



金川紗耶の投稿に反響


金川紗耶

 この投稿には「可愛すぎるでしょ」「綺麗でうっとり」「憧れの体型」「肌の透明感がすごい」など、多くのコメントが寄せられている。

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乃木坂46&日向坂46 親戚、同級生、学校の先輩後輩…メンバー同士の意外な関係性

2024年09月28日 21時52分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ



(左上から時計回りに)日向坂46・正源司陽子、乃木坂46・五百城茉央、乃木坂46・中西アルノ、乃木坂46・松尾美佑


いとこ同士の日向坂46・正源司陽子と乃木坂46・五百城茉央


同じ小学校に通っていた乃木坂46・松尾美佑、中西アルノ グループでは松尾の方が先輩だが、小学生のときは中西の方が一学年上だった


高校の同級生だった日向坂46・山口陽世と日向坂46・平尾帆夏 ※「クランクイン!」YouTubeチャンネル


日向坂46・森本茉莉 岸帆夏とは卓球部の先輩後輩の仲だった


 乃木坂46、櫻坂46、日向坂46からなる「坂道グループ」。国民的アイドルグループだけに高倍率のオーディションから選ばれたメンバーたちだが、意外と世間は狭い。グループの中には、親戚同士や同級生といった意外な関係性を持ったメンバーが複数いるのだ。

 最近話題になったのが、乃木坂46・4期生の松尾美佑と5期生の中西アルノが同じ小学校に通っていたこと。これは9月16日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系/毎週日曜24時15分)の中で松尾が明かし、MCのバナナマンも驚きの声を上げた。過去にも配信番組などで話していたこともあり、ファンの間では知られた事実ではあったが、番組の中では初出し情報で、バナナマンもびっくりだった。

 共に千葉県出身の2人は、同じ小学校に通い、中西の方が一学年上。しかも2人とも同じ図書委員だったという。小学校当時から松尾の美少女ぶりは有名だったそうで、中西は「めっちゃ松尾さんかわいくて。当時から本当にかわいくて有名だった」と振り返っていた。

 同じ学校という関係性でいえば、日向坂46・三期生の山口陽世と四期生の平尾帆夏は、同じ高校の同級生だった。これは昨年8月12日、グループのYouTubeチャンネル「日向坂ちゃんねる」の動画内で明かされたもの。共に鳥取県出身の2人は、一緒に地元に帰省し、山口の実家を平尾が訪れることに。その中で、「実は同じ高校でした!」と明かした。

 グループ加入前の高校時代にも坂道グループが好きな者同士で話をしたりと面識はあったという2人。平尾が新メンバーとしてプロフィールが公開されたとき、山口は「あれ…なんか記憶にあるぞ…」と知った顔に驚いたという。2人は7月に「とっとりふるさと大使」に就任し、鳥取県のPRにも貢献している。

■いとこ同士の乃木坂46&日向坂46メンバー

 また、昨年12月に体調不良によりグループ活動を辞退した四期生の岸帆夏と、三期生の森本茉莉は、同じ中学・高校の卓球部に所属していたことを、昨年7月17日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京/毎週日曜25時20分)で森本が明かしていた。2人は共に東京都出身。ちなみに森本は卓球部といっても幽霊部員だったという。

 さらにはメンバー同士が親戚という関係性も。乃木坂46・5期生の五百城茉央と日向坂46・四期生の正源司陽子はいとこ同士という間柄だ。これは昨年5月19日、乃木坂46のYouTubeチャンネル「乃木坂配信中」の動画内で明かされた。共に兵庫県出身の2人。五百城は正源司との関係について、「ちっちゃいときからお正月もクリスマスも誕生日会とかも一緒にやったり」してきたといい、親戚同士の付き合いも深かったそう。

 翌年1月21日に「日向坂ちゃんねる」で公開された動画では、正源司が帰省先の兵庫県で、五百城ら親戚一同と百人一首を楽しむ姿を披露していた。その後、五百城は選抜メンバーの常連として、正源司は表題曲のセンターとして、それぞれに活躍を見せている。

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日向坂46、加藤史帆・東村芽依ら4人の卒業シングルで12作連続首位 「絶対的第六感」が再確認させる原点

2024年09月28日 21時34分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ


 加藤史帆、東村芽依、丹生明里、濱岸ひよりが卒業することを8月6日に発表した日向坂46。特に加藤史帆、丹生明里には取材したこともあり、寂しくなります。4人は、9月18日にリリースされた12thシングル『絶対的第六感』の活動をもって卒業することになっており、その『絶対的第六感』が2024年9月30日付(9月24日発表)のオリコン週間シングルランキングで1位を獲得したことは、せめてものはなむけです。『絶対的第六感』によって、日向坂46名義による2019年の1stシングル『キュン』から12作連続の首位獲得となりました(※1)。

 そのタイトル曲である「絶対的第六感」は、憂いのあるメロディとそれを歌い上げるボーカルとともに幕を開け、開始20秒前後で間奏のピアノがサルサを刻みます。そして、その間奏ではシンガロングも。Aメロのサウンドは比較的シンプルで、ベースの動きはかなり激しいものの、それを感じさせないことも特徴的です。Bメロになってコーラスが響き、サビではストリングスがメロディの持つ憂いを引き立たせます。1分30秒すぎのパーカッションにもまたラテンの香りが。


 こうしたAメロ、Bメロ、サビの流れを2回繰り返したのちに、サウンドはストリングスとドラムのキックの存在感が大きい間奏へと進み、再びサビへ。シンガロングのパートが序盤、中盤、終盤に出てくる構造です。最後を締め括るのも、ラテンのピアノとパーカッション。

 「絶対的第六感」は、ドラムやパーカッションが派手に鳴る楽曲ではないのですが、そのサウンドはドラムとベースを中心としてかなりリズムを重視した構造で、ストリングスが全編に登場するわけではないがゆえに、メンバーのボーカルが生々しく響くという側面もあります。そして、3分40秒という簡潔さも光ります。

 作編曲は、乃木坂46の「シンクロニシティ」や欅坂46の「風に吹かれても」も手掛けたシライシ紗トリ。今回の「絶対的第六感」では、音数の引き算を感じさせる匠の技が光ります。ラテンの要素もあり、個人的な趣味としてはもっとそちらに傾斜してほしかったところですが、それを前面に押し出さないなど、現在の日向坂46のチューニング感覚がわかるサウンドでもあります。むしろ、「キュン」と聴き比べてもメロディの強さは引けをとっておらず、メロディのキャッチーさや曲調の方向性が、日向坂46の原点を再確認させる楽曲になっているのが「絶対的第六感」です。

※1:https://www.oricon.co.jp/news/2346189/

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櫻坂46・山﨑天が19歳に 最年少の13歳でグループ加入 これまでの変化を振り返る

2024年09月28日 21時18分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ



櫻坂46・山﨑天(17歳のとき)


櫻坂46・山﨑天(15歳のとき)


櫻坂46・山﨑天(15歳のとき、中央) 小池美波(左)、藤吉夏鈴(右)と


櫻坂46・山﨑天(17歳のとき)


櫻坂46・山﨑天(17歳のとき)


 櫻坂46の二期生・山﨑天が、28日で19歳となった。12歳でグループの前身である欅坂46に憧れ、13歳でオーディションに合格。グループ改名も経て、加入6年目の山﨑が歩んできた軌跡とは。楽曲を中心に振り返り、その魅力をひもとく。

■欅坂46「風に吹かれても」が加入のきっかけに

 大阪府出身の山﨑は、2018年12月開催の『欅坂46二期生/けやき坂46三期生「お見立て会」』で欅坂46の二期生としてステージデビュー。当時の年齢は13歳で、グループ最年少だった。

 加入のきっかけとなったのは前年、12歳で受けた「坂道合同新規メンバー募集オーディション」だ。2022年10月放送のラジオ番組『澤本・権八のすぐに終わりますから。』(TOKYO FM/毎週日曜24時)では「アイドルになろうと思ったことは正直、1回もなくて憧れたこともなかったんですけど、欅坂っていうグループがすごく好きで、欅坂に入りたいという感じだったので」と、オーディション受験の背景を明かしていた。

 転機となったのは、自身が小学5年生の頃に発売された欅坂46の5thシングル表題曲「風に吹かれても」だったとも。欅坂46の代表曲であり1stシングル表題曲であった「サイレントマジョリティー」のMVの印象について、当初は怖かったと意外な感想を吐露しつつ、「風に吹かれても」で「『サイレントマジョリティー』のグループだったんだってなって、アイドルのイメージが180度変わったというか、そこで一気に好きになって受けてみようかなって自分から応募しました」と振り返っている。

■改名を経た分岐点の楽曲「Buddies」でセンターを託され

 加入当初から“てんちゃん”の愛称で親しまれている山﨑は、2020年10月の欅坂46から櫻坂46への改名後に一躍、パフォーマンスで頭角を表す。

 櫻坂46の1stシングル表題曲「Nobody's fault」で、15歳で自身初の表題曲メンバーとなって以降、10月23日にリリースする10thシングル「I want tomorrow to come」まで、10作品連続で表題曲のメンバーに。ファンの愛称を冠した1stシングル収録曲「Buddies」でオリジナルポジションでのセンターを初めて託されたが、未来を見越しての采配だったのは想像にたやすい。

 改名を境にして、二期生が「グループを引っ張っていかなければいけないと周りからも言われていますし、自分たちでもそう感じています」と明かしたのは、1stシングル「Nobody's fault」リリース当時のインタビューだ。以降、名実ともにグループを背負う立場となった山﨑は、16歳で3rdシングル「流れ弾」で自身初の表題曲フロントメンバー入り。4thシングル表題曲「五月雨よ」で、自身初の表題曲センターを射止めた。

 ストリングスの音色も耳に残る「五月雨よ」のステージでは、晴れやかな笑顔を見せる。かたや、同期の森田ひかるとの“Wセンター”で“野生と理性”を表現する1stアルバム「As you know?」収録のリード曲「摩擦係数」では、挑発的な表情に。表題曲で初めて一期生が不在となり、二期生と三期生のみでフォーメーションを構成した8thシングル表題曲「何歳の頃に戻りたいのか?」では、加入から5年強、18歳となった山﨑がセンターとして勇ましく立ち振る舞うなど、表現の幅は底知れない。

■あどけなさを見せるバラエティ番組では外番組での爪痕も

 貫禄あるパフォーマンスでグループの中核を担う一方、モデルとしても活躍する山﨑。15歳で女性ファッション誌「ViVi」(講談社)の専属モデルに抜てきされた。当時、坂道グループ史上最年少での専属モデルとなって以来、「東京ガールズコレクション」などのファッションショーでは、凛(りん)とした表情を浮かべる。

 しかし、バラエティ番組になると十代さながらの無邪気な一面を見せ、そのギャップにも惹(ひ)かれてしまう。グループのレギュラー番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京/毎週日曜24時50分)の企画「学力テスト」で、かつて、かけ算の“8の段”を回答する問題で「8×1=1」とまさかの珍回答をしてしまい「カットしてくださ〜い」と、あどけなく懇願していたのは今なお、思い出したくなる名場面だ。

 また、グループ外の番組で爪痕を残したことも。バラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』公式YouTubeチャンネル上の動画「【神回復活】櫻坂46山﨑天 吉村の大人な恋愛相談にアドバイス…?武元唯衣「天、高校生だけど…」と心配したが結果は」では、お笑い芸人・平成ノブシコブシの吉村崇の“本気の恋愛相談”に対して、ラジオパーソナリティに扮する山﨑がハイテンションで答える姿に、思わず笑みがこぼれてしまう。

 12歳で欅坂46に憧れ、グループ加入から6年目を迎えた山﨑は十代のラストイヤーを駆け抜ける。変化の続く櫻坂46を担う柱として、これからも輝き続けるはずだ。

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日向坂46濱岸ひより、1st写真集発売決定「ずっと私の夢だった」 卒業前に念願かないサイパン&地元・福岡で撮影

2024年09月28日 20時57分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



日向坂46濱岸ひより『1st写真集』発売決定


日向坂46濱岸ひより『1st写真集』発売決定


 グループからの卒業を発表した日向坂46の二期生・濱岸ひより(22)が、12月3日に1st写真集(タイトル未定/主婦の友社)を発売することが決定した。

 本写真集は、太陽の光がまぶしい南国サイパンで撮影。コバルトブルーの海がリゾート感たっぷりのビーチやかわいいお店が並ぶ市街地・ガラパンでの撮影はプライベートで南国に旅行しているかのような雰囲気に。笑顔満載なショットを多数収録する。

 また、加入当初は14歳だった“ひよたん”も、今は22歳とすっかり大人の女性に。ふとしたときに見せる雰囲気は濱岸自身が成長した証で、写真集ではそんなギャップにも注目。さらにこの写真集では、地元・福岡でもシューティングを敢行。愛犬のルノンや大好物の餃子と一緒に撮影し、リラックスした姿を見せている。

 写真集公式X(@hiyotanbook)と公式インスタグラム(@hiyotan_1st)も開設。オフショットや最新情報が更新される予定だ。

■濱岸ひより コメント
このたび念願の1st写真集を出させていただくことになりました、写真集はずっと私の夢だったので本当にうれしいです。撮影地や衣装などすべてにこだわりが詰まっていて、素の私や大人っぽい私、ファッション誌っぽい私、めくるたびにドキドキワクワクする写真集になっています!絶対絶対見てください!

【プロフィール】濱岸ひより(はまぎし・ひより)
2002年9月28日生まれ、福岡県出身のA型で身長168センチ。愛称はひよたん。17年、『けやき坂46 追加メンバー募集オーディション』に合格。けやき坂46(現・日向坂46)の二期生メンバーとしてデビュー。キャッチーなビジュアルはもちろん、幼少期から習っていたバレエで培われたダンスパフォーマンスでライブでも注目を集める。また、妹的なキャラクターでまわりから愛される存在でもある。グループ活動以外に個人としても23年、舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』に出演。さらに、そのスタイルの良さからファッション雑誌のモデルやショーに出演。現在は雑誌『andGIRL』のレギュラーモデルを務める。24年8月、自身の公式ブログにて、12thシングル「絶対的第六感」の活動をもって、日向坂46を卒業することを発表。12月5日の福岡公演にて卒業セレモニーが開催予定。

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