AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

☆【随時更新】日向坂46 期生別楽曲&センター一覧☆

2023年04月13日 23時29分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ


日向坂46 期生別楽曲一覧(けやき坂46楽曲も含む)


◎1期生

「イマニミテイロ」(欅坂46 6thシングル「ガラスを割れ!」収録)
センター:佐々木美玲

「おいで夏の境界線」(けやき坂46 1stアルバム「走り出す瞬間」収録)
センター:佐々木美玲

「こんな整列を誰がさせるのか?」(けやき坂46 1stアルバム「走り出す瞬間」収録)
センター:佐々木美玲

「耳に落ちる涙」(1stシングル「キュン」収録)
センター:加藤史帆

「My god」(2ndシングル「ドレミソラシド」収録)
センター:佐々木久美

「好きということは…」(4thシングル「ソンナコトナイヨ」収録)
センター:佐々木美玲

「どうする?どうする?どうする?」(5thシングル「君しか勝たん」収録)
センター:東村芽依

「真夜中の懺悔大会」(7thシングル「僕なんか」収録)
センター:潮紗理菜

「愛はこっちのものだ」(9thシングル「One choice」収録)
センター:高本彩花・東村芽依


◎2期生

「半分の記憶」(欅坂46 6thシングル「ガラスを割れ!」収録)
センター:小坂菜緒

「未熟な怒り」(けやき坂46 1stアルバム「走り出す瞬間」収録)
センター:小坂菜緒

「最前線へ」(けやき坂46 1stアルバム「走り出す瞬間」収録)
センター:小坂菜緒

「沈黙が愛なら」(1stシングル「キュン」収録)
センター:小坂菜緒

「Dash&Rush」(2ndシングル「ドレミソラシド」収録)※2期生・3期生楽曲
センター:金村美玖

「君のため何ができるだろう」(4thシングル「ソンナコトナイヨ」収録)※2期生・3期生楽曲
センター:丹生明里

「世界にはThank you!が溢れている」(5thシングル「君しか勝たん」収録)
センター:小坂菜緒

「恋した魚は空を飛ぶ」(7thシングル「僕なんか」収録)
センター:渡邉美穂

「You’re in my way」(9thシングル「One choice」収録)
センター:河田陽菜


◎3期生

「この夏をジャムにしよう」(1stアルバム「ひなたざか」収録)
センター:山口陽世

「Right?」(5thシングル「君しか勝たん」収録)
センター:山口陽世

「ゴーフルと君」(7thシングル「僕なんか」収録)
センター:山口陽世

「パクチー ピーマン グリーンピース」(9thシングル「One choice」収録)
センター:山口陽世


◎4期生

「ブルーベリー&ラズベリー」(8thシングル「月と星が踊るMidnight」収録)
センター:清水理央

「シーラカンス」(9thシングル「One choice」収録)
センター:正源司陽子

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櫻坂46&日向坂46、合同イベント『W-KEYAKI FES.』「2023年、発展的に解消します」

2023年04月13日 23時10分00秒 | 坂道グループ

こ~んばん~わ



櫻坂46&日向坂46


 アイドルグループ・櫻坂46と日向坂46が13日、公式サイトを更新し、2グループによる野外ライブ『W-KEYAKI FES.』を今年は開催しないことを発表した。

 2グループは、それぞれの公式サイトで『「W-KEYAKI FES.」に関するお知らせ』と題し、「2017~2019年、欅坂46とけやき坂46(ひらがなけやき)による『欅共和国』。2020年、コロナ禍での開催見送りを経て、2021~2022年、櫻坂46と日向坂46による『W-KEYAKI FES.』。夏の富士急ハイランドコニファーフォレストにて、皆さんと数々の思い出を残してきたこの合同イベントは、2023年、発展的に解消いたします」と発表。

 続けて「そして、櫻坂46と日向坂46は、更なる飛躍を期し、それぞれの新たな道を創り上げる舞台として、それぞれが野外スタジアムのステージを選びました」とし、横浜スタジアムで4月1・2日開催された日向坂46『ひな誕祭』、ZOZOマリンスタジアムで11月25・26日に開催される櫻坂46『3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE』を挙げ「両グループは、これからもファンの皆さまの声援を背に、成長してまいります。これからも、櫻坂46、日向坂46への変わらぬご声援、応援をよろしくお願いいたします」と呼びかけた。

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櫻坂46、11・25&26に初のスタジアムライブ開催決定 松田里奈「皆さんお楽しみに!」

2023年04月13日 22時48分00秒 | 櫻坂46

こ~んばん~わ



『櫻坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE』の開催が決定


 アイドルグループ・櫻坂46が、11月25日と26日の2日間、千葉県・ZOZOマリンスタジアムでライブ『3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE』を開催すると発表した。全国ツアー『櫻坂46 3rd TOUR 2023』の東京都・国立代々木競技場第一体育館公演2日目の公演中に伝えられた。欅坂46・櫻坂46の活動を通して、初のスタジアムライブとなる。

 今春、名前の通り桜舞うこの季節に全国5都市11公演の全国ツアー『櫻坂46 3rd TOUR 2023』がスタートし、初場所の東京都・国立代々木競技場 第一体育館公演の2日間を終えた。

 2日目の公演中、初のスタジアムライブ開催を映像とともに発表。キャプテン・松田里奈は「スタジアムライブに向けてまずはこのツアーを大成功させて、力をつけて戻ってきます!そして11月、スタジアムに立つ頃にはさらにレベルアップした櫻坂46をお届け出来るように日々精進します!是非皆さんお楽しみに!」と想いを述べた。

 2023年より新戦力として三期生11人が加わり、新キャプテンに二期生の松田里奈、新センターに二期生・守屋麗奈、大園玲を迎えた作品『桜月』を携え、6月まで全国ツアーを駆け抜ける。3rd YEAR ANNIVERSARY LIVEの詳細は追って発表される。

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乃木坂46久保史緒里、“ガチ野球ファン”封印していた理由「トラウマに」“ショックな出来事”明かす

2023年04月13日 22時33分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



久保史緒里


 乃木坂46の久保史緒里が、12日放送の『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週水曜深夜1時〜)に出演。 学生時代にトラウマとなった出来事を明かした。

久保史緒里、学生時代にあったショックな出来事とは


久保史緒里

 新年度と言うことで、自己紹介の話から学生時代の思い出を語り出した久保。「放課後に1回、周りの友達と野球の話をしてた」と野球好きの久保らしい放課後を過ごしていたある日のこと。

 おそらく負けてしまった試合について「『あれ悔しかったねー』みたいな会話になって、『あそこの打線、あそこ打ってたらつながったのになー』みたいなことを、私がポロって多分言った」 とよくある野球ファンらしい会話をしていたのだという。


久保史緒里

 「『あれよくないよ』とかそういうのじゃない、もうポロっと『あそこの打線つながってたら惜しかったな』ぐらいの」と普通に話しただけだったが、 会話の後に、輪の中にいた野球部の男子の1人とすれ違い際に「小声で『ふざけんな』っていう…それがトラウマになっちゃって」と誤解されたままひどい言葉を言われてしまったと告白。

 「そこから一切、学生時代野球の話をしてこなかった」と驚きの事実を告白した。

久保史緒里、野球ファンを封印した学生時代


久保史緒里

 もちろんその男子が野球が大好きな事はよくわかっていたという久保。「『惜しかったね』っていう気持ちで言ってたんだけど、多分そのプレーをした選手がその子の大好きな選手だったんですよね」と理由も理解したというが、 その時から学生時代は「野球の話を一切できなくなったし、なんか野球部の子ともあんまりしゃべれなくなっちゃった」と大きな変化をもたらす出来事だったのだという。

 それからは自己紹介でも野球が好きとは言ってこなかったと学生時代を振り返った。

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乃木坂46久保史緒里、阪口珠美の“アイドル性”を絶賛「本当に完璧な子」

2023年04月13日 22時05分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



阪口珠美、久保史緒里


 乃木坂46の久保史緒里が、12日放送の『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週水曜深夜1時〜)に出演。メンバーの阪口珠美を絶賛する場面があった。

久保史緒里、阪口珠美の自己紹介を絶賛


久保史緒里

 新年度ということから、 自己紹介についてのトークとなったこの日の放送。もともと自己紹介が苦手で、学生時代は「趣味はチアダンスです」とだけ言っていたと言う久保は「乃木坂の自己紹介ありますけどね・・・なんか私本当に難しい」 と、乃木坂46になってからも自己紹介には苦労をしている様子。


久保史緒里

 一方「阪口珠美ちゃんとかは、自分の名前にかけて『阪口坂道上り坂。たまには珠美と登ってね』みたいなキャッチフレーズがあるんですよ、そういうのいいじゃないですか!」と、阪口の自己紹介を憧れとともに絶賛。「アイドルっぽい、一発でこう、名前覚えられるみたいな…」 としみじみと口にした。

久保史緒里、阪口珠美は「アイドルとして完璧」


阪口珠美

 「1回考えましたよ…やっぱ名前でそういうの作った方がいいのかなとか」と久保自身も自分の名前を使った自己紹介を考えたことがあるというが「今の私のこの感じのキャラクターというか人間性を見ていただいてしまった後だと、久保には無理だなってわかるじゃないですか」と自分には名前を使った可愛らしい自己紹介は無理だと考えた様子。


久保史緒里

 聞いた人からも「『部屋の床はクローゼットです』とか言ってた人、違う人だったっけな」となってしまい、自身のキャラクターと大きく離れてしまうため「やっぱり自分に嘘は良くないし、自分の身の丈に合った自己紹介が良い」と 現在では考えていると言う。


久保史緒里

 「珠美ちゃんはやっぱ完璧だし、アイドルとしてこんだけ一緒にいても本当に完璧な子だから、本当にもうそのままだなって思う」と、 久保は改めて可愛らしい自己紹介と内面がしっかりと一致している阪口を絶賛した。

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