もぐら通信

手帳やノートや文房具、その他。

MUJI文庫本ノートに落書き(3)

2007-01-30 22:49:52 | 手帳とノート
その3

もうひたすら線を引いた。
今日一日でボールペン一本使用。
だいぶん、すっきりとしたですよ。

ストレスコーピングの方法としては、かなりコストパフォーマンスがよいのではないだろうか。
文庫本ノートは150円で、ボールペン100円くらいだし。

さらに落書き。
あやしい絵になった。

MUJI文庫本ノートに落書き(1)

2007-01-30 22:45:54 | 手帳とノート
MUJI文庫本ノートを158円で買って、ボールペンでぐりぐりと落書きした。
ただ塗りつぶしてるようなものなんだけど、けっこう気分がよろしい。
ストレス解消?の一技法として、カバンの中にこのノートを一冊放り込んでおこう。
「落書き専用」ノートがあるというのは、ちょっと幸せなことなのだ。
黒々と塗りつぶした落書きの背後に、いろいろ愚痴やら呪詛(怖)を書き込んでおくと、いっそうストレス発散によろしいでしょう。

MUJIパスポートメモ

2007-01-30 22:19:51 | 手帳とノート
買い置きしていた無印良品のパスポートメモを使い切ってしまった。
定価100いくらのが、50円で安売りしてたときにまとめ買いしておいたのだけど、その後すぐにパスポートメモ自体がなくなってしまったようだ。
けっこうお気に入りの商品だったのに、残念。

表紙がモールスキンっぽくて、ペグシル指してポケットにつっこんでおくのにちょうどよいサイズのノートだったので、ぜひとも再販してほしい。

とここまで書いて、yahooで「MUJIパスポートメモ」を検索してみたら、このブログがヒットして、12月に同じ内容の日記を自分が書いていたことに気がついた。
あんまり考えることは進歩しないのね、人間。

明日からはしばらくモールスキンのカイエを使うことにします。
ちょっと高いけど、これも使いやすい。

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ブログのデザインがいつまでも「お正月」なのもなんなので、ちょっと変更。


野生化した娘! 19年ぶりに発見

2007-01-19 22:56:36 | 駄文雑文

19年ぶり発見の娘…半分野生化 カンボジア

カンボジアのとある村で、19年前に行方不明になった娘(当時8歳)が発見されたというニュース。

1988年、8歳のときに家畜の水牛の群れを追ったまま行方不明になった。同州の村で最近、弁当箱から食べ物がなくなる被害が相次ぎ、村人が付近で張り込んでいたところ、米を盗もうとした女性を発見。父親が腕に残った傷跡で、行方不明となった娘と確認した。

 父親は娘の様子を「かがんで歩く姿勢がサルのように変わっており、骨と皮しかない。目はトラのように赤い」と話している。

アマラカマラ - Wikipedia なんて話を昔、心理学の教科書で読んだなあそういえば。

ちょっと、ほんとかなあというニュースだけど、
<カンボジア>18年前に10歳で不明、ジャングルで発見?
という同じ事件を報道したニュースには、

同地区では80年代後半に子供たちが相次いで行方不明になった。当時、内戦に敗れてジャングルに入ったポル・ポト派残党が関与しているとも疑われた。

とも書かれている。

 


チアック(CIAK)ノート

2007-01-14 20:46:03 | 手帳とノート
前から欲しい欲しいと思っていたのだけれど、モールスキンとかぶるので躊躇していたノートである。
先日、用もなく文房具屋に立ち寄った際に物欲に負けて購入してしまった。

革の表紙で、ゴムバンドが横方向にかかっている。
紙はけっこうしっかりしていて、インクの裏うつりは少なさそう。
でもちょっとめくりにくいかな。

さて、このノート、何に使おう。

http://www.rakuten.co.jp/nagasawa/465289/789276/

http://www.ciak.jp/


How Much? 世界最小「国家」

2007-01-09 09:30:54 | 駄文雑文
世界最小「国家」売り出し中
(Yahoo!ニュース)

 第二次世界大戦中にイギリスが北海に建設した海上要塞に、勝手に(?)国を作ってしまった人がいるらしい。元英陸軍少佐のパディ・ロイ・ベーツ氏が1967年、放棄されていた要塞に移り住み「シーランド公国」と名づけて独立宣言を行ったという。切手やコインを発行したり、「爵位」を売ったりしているとのことなので、こんな小さな人工島なのになかなか本格的?なのである。
 このページを読むと、これまでクーデターが起こったり、いろいろ大変な歴史もあったみたいです。
 現在、この島、というか国が売りに出されているとのこと。いくらで売れるのでしょうか。

女性専用車両に乗れない女の心理

2007-01-06 22:38:27 | 駄文雑文

新年おめでとうございますm(_ _)m

そろそろ仕事も始まり、通勤電車に乗る機会も増えてきました。

電車の中で男性は「痴漢に間違われないようにしよう」と無意味に両手を挙げたり、いろいろと気を使うものですが、この記事「女性専用車両に乗れない女の心理」を読むと、女性は女性で気を使うみたいですね。
「女性専用車両には乗れない」という女性もけっこう多いとのことで、ちょっとびっくり。

「痴漢になんか遭うことなんて、ここ数年一度もない。そんな私が女性専用車両に乗っているのを他人が見たときに、“お前が痴漢になんか遭うはずないだろ!”と思われるような気がして、躊躇しちゃうのよね」

「女性専用車両が導入されたとき、あまり美人ではない女性が『男性が少ないと、安心して電車に乗れる』とテレビの街頭インタビューで答えている静止画像が、インターネットで晒されていたことがあったの。で、その隣には、かわいらしい印象の女性が『私はどの車両でもいい』と回答している画像が……。それがトラウマになって、今でも女性専用車両には乗りづらいわね」(出版/31才)

などという意見が…
けっこう難しいようです。「女性が女性専用車両に乗車することについてどう思うか」なんていうアンケートもとったそうなのだけど、こちらはまあ「何とも思わない」「当然の行為」という意見が大半だったとのこと。

もういっそ、男女七歳にして車両を同じゅうせず、くらいにしてしまったらどうだろうか。駅のホームに「男」「女」とのれんがかかってて。いや、やだなそれ…