
今朝は近所の伐採木現場の地主さんと調整ミーティング。
伐採木を頂けるということで、交換条件というわけではありませんが、畑脇のクヌギ、カシノキを切って欲しいとのこと。
確認をしに、午前中は地主さんの畑へ。
そりゃぁ、まぁ、たまげるでかさでしたので、色々と調整をして、今日はお話だけ。
我が薪取り三銃士の一人、Kわのさんが東北にて修行中であるため、帰郷してからその業が活かせそうなクヌギの樹でした(^0^;)
それから、伐採木の現場へ。

を筆頭に、あるわ、わるわ。


「いやぁ、僕の目には黄金色に輝いてますよ」
というと、地主さん
「茶色にしか見えんけどなぁ・・・」
とまぁ、そんな雑談をしながら、ある程度の樹のより分けを話しました。

何とか2本ほど玉切りして、今日は終了。
やっぱりデカイのを取りたいと欲張ったのが後の祭り。
数十㍍の軽トラまでの道のりが長い!!
でも、今日の10倍とは言わない量がそこらに。
今年はこれで一安心。

しかも自宅から歩いても10分かからないとこ。
ちょっとそこまでマルショク気分で取りに行けます。



薪棚も良い具合に空いてきたので、格納できそうですが、あの量は到底収まりそうにありません。
嬉しい悲鳴。
ホント、ツナガリに感謝ですm(__)m