のりん言の葉

心に残った出来事。書き留めておきたいこと。伝えたいこと。等々…

記念&感謝の意をこめて。

2009年06月19日 16時13分14秒 | すごく私事?
テストの結果はさておき。。。笑

テスト後、お友達が、祝ってくれました。
私のひもじい生活を気遣って、ステーキを御馳走してくれ、
バースデーケーキまで用意してくれて…。
テストの事もを忘れさせてくれ(?)、且つ、幸せを感じさせてくれる
なんともパワフルなサプライズでした。

ほんと、ありがとう。

Make a Wish....(蝋燭の火を消すときの言葉)

をするまえの、写真です。



でもって、いつもお世話になっている仲良しのおじちゃんからも…
こんなサプライズ。




ほんと、ありがとう。

本日をもって…

2009年06月16日 16時53分36秒 | すごく私事?
チャットのお仕事卒業します。












なんちってな。



実は、


です。
意味わかんね~って?
ですよね。
こんな不貞腐れた顔ですものね。でもってスッピン面。
恐縮です。


えっと…、
地味に誕生日送ってるってことです。
二十三回目です。

自分の誕生日に試験がある為、教科書にこんな感じで眼飛ばしてます。
勝てそうにないです。
いや、負けるものか。
かかってきやがれ。




でもね、こんなキモい面しながらもね、
私、幸せな事に、
いろんな方から温かい言葉をもらって心はほっこりなのです。
ほんと、ありがとう。


でもってね。
実はこのブログ、うちの親も地味に見てるのです。
なので、この場を借りて、

「産んでくれてありがとう^^
  これからもこの命を大切に、生きていきます。」


PS.今の時間は、日本もアメリカもドバイも、私の大切な人たちがいる全ての場所で16日なので、ちょっとスペシャルな気分で投稿しました。


結局・・・。

2009年06月05日 12時46分03秒 | すごく私事?
まだ、このファンシーな携帯使ってます。

相変わらず、一番安価なプラン(電話のみ)なので
3分の1くらいの機能しか日頃は使えないんだけど。。

でもね、でもね…。やっぱ何事も一長一短。

国際電話してる相手の方々から、
「声がクリアになった」という情報入り。
まず、ここで
ポイント↑

あとね、あとね…。

前の前の記事。犬の。
実は、あの時に載せた写真はこの携帯についてるカメラでとったもので。
なんか最近の携帯ってすごくってさ。
小指の爪くらいの大きの小さなdiscが入れたり出したりできて、
PCから、またはPCへ情報を移せるのね。
この機械音痴な私が、駆使してみたのでした。

外出するときにあまりものを持ち歩きたくない私は、
携帯&デジカメのところを、携帯だけで済ませられる!
というところで
ポイント↑

っとまあ、
これからもこの携帯とお付き合いしていこうという事を誓いました。笑


でもあれね。。。
機械で最近驚いたのは、
この間、友達が新しいPCを買ったんだよという話を持ち出して、
その時、その方の手にPC用のリモコンが。。。
PCにリモコンだよ?!?!?!
魂消たね。

おすすめ。

2009年06月01日 09時02分03秒 | 興味深々事


プロフェッショナル~仕事の流儀~

というテレビ番組を御存知でしょうか?

「プロフェッショナル」とよばれ、活躍している人たちを取材し、簡潔なドキュメンタリーにまとめたテレビ番組です。
単なる、その人たちのお仕事に対する姿勢だけでなく、そこまでに至る道のり・背景も綺麗に盛り込んでいるので、
その人の「プロフェッショナル」としての印象だけでなく、「人間」としての生き方を表現するとても素敵な番組です。
様々なフィールドでの色々な人たちの色々な顔を拝見することができます。
実際、私の場合、知識が疎いので、
見るまで、そういう職業の存在・その人の名前すら知らない・考えた事がない ということが多々ありますが、見終わった後には忘れないくらい深く心に残ります。

今回私が見たのは、

弁護士の 松村 謙一さん
森林再生のエキスパート 湯浅 勲さん

ご存知の方はいますか?(失礼ながら私はこの番組を見るまで存じてなかったです)

松村さんは、倒産しそうな企業を救う専門の弁護士の方。
湯浅さんは、日本の衰えている森林(無計画な人工林などにより)の命を救い蘇らせる方です。

長々と書いてもあれなので、
簡潔に…。

お二方とも素敵です。

この番組の最後はいつも

「プロフェッショナルとは?」という質問で締めくくります。
お二方のこの質問に対する考えは、

村松さん
  「私どもに頼ってきた方・困り切って頼ってきた方を見捨てないで守り切る。なんとしてでも守り切るという強い使命感」

湯浅さん
  「心の底からその仕事に思い切ってうちこめるかどうか。自分の命をかけてとか、人生をかけてとか、そういうことをやっても、それで心の底が納得してる人」


「プロフェッショナル」
響きはなんだか、気高で背伸びで、手がなかなか届かないような感じがしますが、
私は、どんな職業でも、湯浅さんの考え・姿勢を持てば「プロフェッショナル」といえるとおもいます。職業として存在するものでなくてもいいのです。
子育て、叔父叔母の介護、家事、…どれも、あてはまる。
「心の底から納得して取り組み・打ち込むこと」。
これが、キーワードだと思うのです。
そして、この姿勢は、必然と、
自分として生きること へのプロフェッショナルに繋がるとおもいます。

この番組の主題歌、
Progress スガシカオさんことkokua
も番組の流れととても合っていて良いです。

(でも、正直、司会者の方々の会話・質問のセンスはイマイチですが…><)