体育祭

高校3年の息子の体育祭が終りました
保育園から始まり高校まで、長男から数えると23年
これを最後に、子どもの体育祭に行くことも無くなるのかと思うと、感慨深いものがあります
役員をしていることでただ参観するだけではなく、お手伝いをすることで自分も参加しているような気分になれて～終了後の打ち上げのがおいしいこと
来年からはそのも味わえないのかと思うと～
『伊東さん、次はお孫さんの運動会ね』と言われ、楽しみのような～複雑な心境ですね
でもきっと、後数年後には『○○ちゃん～がんばれ～』なんて言ってるかもですね