政治

政治とそれにまつわることについて - bando -

 ニュース・イベント紹介記事の多くは数日で削除します。

 思考停止を防ぐ為に

2009年10月28日 | 倫理
思考停止を防ぐ為にはようするに思考したりしなければいい。
人の考えは何らかの原因でどうしても途中で止まってしまう。
ただ見る力をつければいい。
何事もしっかり見れれば考える必要はなくなる。

そんな状態にまで自分を高めるのは難しいですよね。
しかし、目指すぐらいなら出来ると思います。
目指していればいつかは辿り着けるかも知れません。
先ずは自分を浄く明るくすることだと思います。

自分が明るければ、他をも照らします。
それで少しは周りが見やすくなると思います。

 

 いつも楽しくいることが大切

2009年10月05日 | 倫理
楽あれば苦あり、苦あれば楽あり。とよく言います。
しかし、本来は正しい状態ではないと思います。
いつも楽、これが目指すべき正しい状態だと思います。
しかし、実際は難しく楽有り苦有りの生活にどうしてもなってしまう。

一番の原因は楽の為に求めるものが間違っているのだと思います。
 
 

 言葉の観察

2009年08月23日 | 倫理
言葉の意は無限に拡がる、言葉を見ていても何も見えてこない。
 

 浄くいること (きよくいること)

2009年08月18日 | 倫理
浄くいることを自分の命や財の為に簡単に放棄してしまう、
このような人が多いと思います。
私もかも知れません。
浄くいること、人として最も大切なことの一つではないでしょうか。

誰かが浄くいれば、それだけで回りも浄められます。
そうして、みんなに智恵が照らされると思います。
浄くいること大事にしたいです。



 恐怖と欲

2009年04月05日 | 倫理
恐怖と欲の相乗効果は絶大、このようにしてみんな滅んでいく。
 
 
恐怖という理由  2007年01月15日  |  倫理

 全ての命が尊い

2009年03月31日 | 倫理
全ての命が尊いと思っています。
人が人の善悪を計って人命の選別をするのは傲慢だと思っています。
 
 

 苦労はしないで下さい

2009年03月24日 | 倫理
努力は幾らでもして下さい。
ただ苦労はしないで下さい。
苦しんで得たものには必ず苦の因縁がつきます。
苦しみながら行ったことで楽しめるほどこの世は甘くない。
 
 

 クラブ活動には体操服を

2009年03月12日 | 教育
いつも思うのですが、学校の運動部というのはどうして学校の体操服を着て活動し
ないのでしょうか。勿論体操服では無理なスポーツもあるのでそれは仕方ないので
すが、サッカー、バスケット、バレーボール、卓球など体操服でも十分出来るスポー
ツは沢山有ると思います。今は格差社会と呼ばれる貧富の差が開いてしまった社会

です。これでは貧しい者はスポーツも出来ないなどという事にもなりかねないと思い
ます。あらゆる子供がスポーツを楽しめる社会とする為にも学校ではなるべくその学
校の体操服でクラブ活動すべきだと思います。


 犯罪者の更生、最も確実なのは許し続けること

2009年03月06日 | 倫理
犯罪者の更生として最も確実なのは許し続けることだと思います。
被害者や遺族・関係者等が心から彼・彼女を許さなければなりません。
今の社会では非現実的でしょうか。
しかし、何回も悪いことをして何回も人を苦しませたのに全てを許され

れば何回目かには何かを感じるはずです。
理解できない方も多いと思いますが悪いことをする人は自覚有る無し
に既に苦しんでいます。
そして、悪いことをすれば他を苦しめ自分をもよりいっそう苦しめる。

いいことなんて全く無いんです。それにいつか気づけるはずです。
気づく前に攻撃されれば、また自分を守ろうとして戻って行ってしまう
と思いますが。
しかし、ただ許し続けるなんて神仏の方法ですよね。

やはり人には無理でしょうか。
しかし、人が本当に成長するということはこういうことのような気がしています。


- 再掲(初掲2007年12月11日)-

 見得ない人

2009年02月23日 | 倫理
どうしていつも現実の一部しか見ないのでしょうか。
一部しか見ないのは現実を無視しているのと同じだと思います。
 

 動物の命と植物の命

2009年02月13日 | 倫理
動物の命は大切にするのに植物に対しては余り気にしない人が多い。
どうしてなのだろう。
 

 ただ笑っていればいい

2009年02月05日 | 倫理
どんなに頑張ってもどうしてもダメな時はよく有ります。
そんな時は苦しんでも何も良いことは無い。
ただ笑っていればいい。
それで、少しは救われます。
 

 苦しめても何にもならない。

2009年02月03日 | 倫理
如何なる人でも攻撃し傷つけてはいけない。
苦しめても何にもならない。
 

 忙しいこと

2009年01月14日 | 倫理
忙しいことを自慢したり、暇を恥じたりする人がいる。
本当の所は反対なのです。暇な人はやさしいです。
暇な人はよく人を助けます。暇な人はよく他人を見ています。
素晴らしいことです。
忙しいことは悲しいことです。それらをすることが難しいからです。
忙しくあることはなるべく避けるべきです。
わずかな利の為にこのような人々をよく見かけます。
悲しいことです。


 「自分さえよければいい」という考え方

2009年01月13日 | 倫理
「自分さえよければいい」という考え方を究極的に実行すれば
「他人さえよければいい」という行動になる。
所詮みんなが助からないと誰も助からない。