毎日顔を合わす猫たちとの出来事を中心とした日記。
ハンドメイド作品も紹介中!
本日も、猫まみれ!



いつも余計な仕事が待っている(T_T)今日は、比較的荷物の出し入れが少ない方だったので、普段出来ないPCのメンテナンスをしようとした途端、電話が鳴った。嫌な予感は的中して、取引先のミスによるクレームやった。担当者は本日お休み。自分とこの不始末は、自分とこで解決せ~よな~、まったく。思った以上に時間をとられ、結局メンテは中止...。明日、スカタン担当者を泣かしたろ、絶対!


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ごとーさんの紹介されていた「江口タツオ・シルバーアクセサリー展」に行って来た。去年、「じないまち」のイベントでお会いした石津さんが猫の写真を展示しているとのことなので、北浜へ行くことができなかったリベンジなのだぁ!管は入ったままだけど、もう普通に動けるのでGO~!!誰かに会えるかなぁ?と、期待しながらギャラリーに顔を出すと、しばらくしてばんさんが登場。あとでごとーさんとぽちさんが来るとのことなので、石津さんに教えていただいた猫ポイントで猫写をしながらうろうろしていると、お二人に遭遇。ギャラリーを出てから、一緒に食事をして、某ポイントで猫写してと、楽しい一日だったのねん。昨年12月のはじめに切開して以来、なかなか遠出は出来なかったので、久しぶりにみんなの顔を見ることが出来、満足ですわ~。
写真は、背を向けてレンズ交換中のぽちさんを襲おうと?していた白にゃんこ。懐っこくて、かわいかったわぁ。


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ひざの上で熟睡する時間が長くなってきたオセロ。以前は嫌がっていた、爪のチェックもさせてくれるようになったので、思い切って爪切りにチャレンジすることにしたのねん!少しは抵抗を見せたものの、割とすんなり切らせてくれたので、ちょっとビックリ。これで病院へ連れて行く回数も減って、ストレスも軽減するやろ。それにしても、初めての爪切りは...けっこうびびったわぁ^^;


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早よ引き取り来てくれ~!病院行く日やのに、最後の引取りがまだ来えへん。7時半で受付終わりやねんから...。グスン、グレたる。


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しっぽの破裂以来、会社へ置きっぱなしにしていたバイクで帰宅。しばらく放ったらかしにされていたせいか、めちゃ機嫌が悪かった。エンジンもなかなかかからず、信号待ちでもストップ。歩道で必死にキックでかけようとしてたら、汗だくになってもた。何とかかかり、帰宅した途端、背中に寒気が...。湯船に浸かることができない今、風邪はキツいなぁ。あとは、気合いしかあらへん!


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まだまだ普通に座ることができないので、当然のことながら歯医者さんは今日もキャンセル。来週は行けるやろかぁ?今から最も疲れる入浴だす。腰いわさんように、気をつけよっと。
写真はビックリ目のくろすけ。


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今日は少し痛みがマシだった。きっと痛み止めが効いて、患部の周りの炎症も落ち着いてきてるんだろう。多少は屈めるようになっていたので、調子に乗ってくろすけをしゃがんで猫写してたら激痛が...。立ち上がることができず、うめきながらうずくまっていると、くろすけに「このおっさん、何してんねん?」と、じ~っと見つめられてしもうた。しっかり構えられなかったせいで、くろすけの写真はみんなブレブレ(T_T)明日、リベンジや!

写真は元気全開の頃のプク。ふてぶてしい顔やわ。


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病院、行ってきましたわ。患部を見るなり先生は、「そら痛いわ、見事なくらい破裂しとるわ。」と、優しいお言葉。破裂した皮が、風船のように膨らんで、それが擦れていたらしい。強烈な痛みと共に管の挿入が行われ、悶絶するおっちゃんに、普段はなかなか痛み止めを出してくれない先生が、「出しとこかぁ?」と、言ってくれたのにはビックリしたのねん。しばらくはまた、痛みとの戦いが待っていると思うと、ブルーになるなぁ...。しゃがんで猫写出来るのは、いつになることやら。おっちゃんの調子が悪い時は、いつもおとなしくしてくれるオセロ。回復したら、たっぷりと撫で回したらなあかん!


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先々週の歯の治療(奥歯の詰物がとれて、約10年ぶりの歯医者さんだった。)の時に、治療椅子を何度も倒したり起こしたりして擦れてしまい、しっぽが悪化していたのだが、ついに昨日、破裂してまいましたわ(T_T)一日中痛かったので、いつ破裂したのかはわからなかったが、帰宅して着替えようとズボンを脱いだら...クサ~。膿と血の鉄臭さが混ざったような強烈なニオイが攻めてきたのねん。溜まっていたものがほとんど出てきたようで、突っ張り感はなくなって、少し楽になったが、汚れたおパンツやタオルを見ると、さすがに意識が...^^;;;先週末から、硬かった腫れが、だんだんとぷにぷにした感じに変わって来ていたので、もしかしたら去年の12月に切開した部分が開いてしまうんちゃうか?と、心配していたのが的中してしもうたぁ。すぐにでも病院に行きたいところだったけど、月曜と火曜は行けない理由があるのだ。いつも診てもらっている先生は水曜から金曜まで。この先生は、某市民病院の外科部長出身で、処置も上手。処置後の痛みもひくのが早いのだ。しかし、月曜、火曜に外科を担当する先生は...かなり不器用。以前、同じ処置で、とんでもなく痛い目に合わされてからは、「二度と触らせるかぁ~!」なのだ。なので、昨日、今日と、嫁さんに消毒をしてもらい、明日の会社帰りまで耐えるのねん!そやけど、シフトが変更になってたら...どないしよぉ?前にそんなことあったなぁ...。


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1月17日は、1年の中で最もいろいろなことを考えさせられる日である。あの震災で、おっちゃんは大切な人を失った。大好きだった叔母が、宝塚の自宅で亡くなったのだ。近い親戚の中で唯一、連絡の取れなかった叔母のところへ、瓦礫を避けながらバイクで突っ走り、やっとの思いで着いたとき、目にした光景は、今でも鮮明に覚えている。2階建てだった家が平屋になっていたのだ。ブロック塀は根元から折れ、駐車場の車はぺしゃんこに。近所の人に、叔母が亡くなったこと、叔父と子供たち2人は無事で、少し離れた体育館に、叔母の遺体を連れて行った事を聞き、地割れや破裂した水道管の横を、頭が真っ白になりながら走った。そんなことを思い出せたのは、数日経ってからである。あの日は、人生の中で一番長く、そして辛い1日だった。早いもので、あれから10年。当時小学6年生だったお姉ちゃんは、今年大学を卒業して就職。3年生だった弟も、去年から大学生。2人とも素直に育ってくれて、本当に良かった。天国の叔母も、きっと安心して見守っていることだろう。


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