ウルキタの地で起こったことを、簡単にまとめておこうと思う。アルティノでシラレの新しい予言が生まれ、バリーズIII世が亡命途中にガハーズ窃盗団に襲撃されたという。アルティノの総理ネルダ・シェンはサルマ・アニン率いるシュラウド騎士団の派遣を渋り、治安維持を理由に騎士団を街にとどめおいていた。私はサルマから個人的な依頼を受け、襲撃現場の調査を行ったが、そこで、微かな、小さな、でもしっかりとした足跡が海に . . . 本文を読む
凝りもせずにTheVoiceの動画紹介です。 以前の記事にも書きましたが、海外のTheVoiceはしっかりとショーアップされており、見る者聴く者を楽しませてくれます。 曲のアレンジもそんな楽しみの一つになっていて、イントロだけではなんの曲かわからず、サビになってようやくみんなが「ああ~」となるなんてこともしばしば。 また、TheVoiceは勝ち抜き戦なので、アーティス . . . 本文を読む
はい、黒い砂漠日記です。水晶です(嘆公式からアナウンスがあった通り、水晶の統廃合が行われまして、ワタクシのプリセットも見直しを余儀なくされました。まあ水晶の種類もかなり増えていますし、仕方の無いことではありますが、ちょっともにょる。一番被害が大きかったのが、グループ「なし」だった無限の魔力水晶の一部が消滅してしまったことです。命中や回避を盛りたいときに重宝していたのですが、そのあたりの水晶がごっそ . . . 本文を読む
The Voiceオランダで始まった、歌声のみで勝負するオーディション番組ですね。今さらなんですが、最近YouTubeでTheVoice関連の動画をちょろちょろ見ています。ステージに後ろ向きで審査員が椅子に座り、審査員はアーティストの声というか音のパフォーマンスだけでトレーニングしたいアーティストを選出し、トーナメントを勝ち進んでいく…ざっくり言えばそんな感じの番組です(詳しくは公式 . . . 本文を読む
はい、黒い砂漠日記です。前回の水晶雑感から少し時間が経ったのですが、その間になにやらメンテナンスが入ったらしく、仕様が変わっていたようで、それに気づいたのが昨日という…(´・ω・`)何が起きたかというと、プリセット間での水晶の使い回しが可能になっていました。つまりはこういうこと。一つの水晶を、複数のプリセットで使えるという、方向性としては嬉しい修正なのですが、 . . . 本文を読む
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その力に驕っていただろう。そんな言葉を叩きつけられたようだった。
夕暮れの薄闇の中、苦悩が眠る墓に向かう途中の、アタラクシアを倒したその場所でイベドルの呪術書を使うと、強大なモンスターが出現するという。
偶然手に入れたこの呪術書をこの場所で使うことに少しの罪悪感を感じながら、私は魔物を召喚した。
暗闇から突然、イベドルの影 . . . 本文を読む
まずはこちらをご覧ください。
左の表をGAS(Google Apps Script)を使って右のグラフに落とし込むまでに様々なトラップに陥りました。その中のいくつかを簡単に紹介したいと思います。
ちなみに、正解とうたっているものはワタクシの環境で上手く動いた記述であって、イマドキかどうかは現段階ではあまり重要視していませんのでご了承ください。
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はい、黒い砂漠日記です。
水晶のシステムが改修されてだいぶ経ちますが、今さらながらに見直しを図りました。
というのも、改修の目的は、おそらくキャラごとではなく目的ごとに水晶構成を保存することなんだろうなとずっと考えていたので、そろそろ本腰入れようか、と思ったからです。一つの水晶プリセットに対して複数のキャラを設定可能なので、狩り、対人、ボス、生活各種、etcetc&hellip . . . 本文を読む
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ここしばらくの間に立て続けに起こったことを、残しておこうと思う。
◇オウダーの精霊水
同門の李鈴麗が集めていた数種のレアアイテムのうち、残りの「ナクの赤い涙」あるいは「ナクの慰め」ひとつが、なかなか発見できなかった。マンシャウム族の中でも、限られた個体しか持っていないというこのアイテムは、精霊の力を顕現させるのに必要だとい . . . 本文を読む
はい、80'sのリピート曲その2です。
この時代、デジタルシンセが急速に広まったので、誰も彼もがデジタルシンセを使っています。今でこそ当たり前に使われていますが、当時はその楽曲の音の広がり方がそれまでの楽曲を凌駕してしまい、ある種の革命が起こっていました。
しばらくするとその反動(だけではないですが一要因として)でシンプルなパンクロックやオルタナティブが盛り返して、その煽りをも . . . 本文を読む