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去年の10月に「ひとさじのはちみつ」という本を読んで以来、はちみつに凝っています。
はちみつを目薬にする勇気は著者・前田京子さんの旦那さん同様まだありませんが、はちみつで歯を磨くのはいっぺんだけ試してみました。
でもぺっぺと吐き出すのがもったいないような気がして、それからはもっぱら「歯磨き後」「就寝前」に本の題名通りひとさじのはちみつをなめたりしています。
それから今年の1月に読んだ有川浩の「だれもが知ってる小さな国」に登場したのがこれまた養蜂一家で、シナノキ(=菩提樹)のはちみつが一番のお気に入りとあったのでどれどれとすぐさま購入。
本に書いてあった通り、ハーブのような香りが強くてちょっとクセがあったものの、紅茶に入れてみると、レモンを入れてないのにレモンティーのような風味になり驚きました。
なのでクセの強そうな色の濃いめのはちみつを他にもちょびっとずつお取り寄せ~。
色の濃い方がミネラル的な栄養は高いらしいので(借りた本なのですでにうろ覚え)口にあえばいいけれど。
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