h今朝も早朝から左の脳への拷問、イメージ刷り込みとイメージワードの刷り込みを化学物質をつかってやられました。
ハイテク拷問や遠隔監視や脳コントロール、化学物質電磁誘導などに加えて、映像送信やイメージワードの送信で凡ゆる干渉や、地震、災害、事件でさえも事前に予告をして来るという映像や音声イメージの予告、時には脳へ同じ画像を執拗に送りつけて刷り込みをし、脳に対して強迫迄も行って来ています。
今朝もあまりにも脳に映像や音声イメージを送りつけてきていたので、「事実として、ある警察や特捜冤罪犯罪だけでなく、中身はすでに海外の政府諜報組織の犯行と言い続ける」と脳内に浮かべると、ある映像を使い「上等、殺す」等と脅されました。事実を脳に述べたら殺すと脅して来る訳です。既に日本ではないし、どんな組織かわかる。
音声イメージを含む映像送信などで予告をやられ、実際にその通りに国内問わず世界中が動いていく様子を見る側としては、まずそれは間違いないとするところなのですが、
軍事ハイテクノロジー兵器で「映像送信や、事件災害犯罪予告や、イメージワードのマイクロ波送信を受けている」という脳干渉被害者が世界中にこれだけ居て、毎日執拗に映像や音声イメージを受けながらふと思うことがあります。
これだけの工作員が居て、政府もこの犯罪を知っていながら何故か隠蔽をされてしまうという現実の中で、「政府内部も、たとえば警察消防だろうと 各組織上層部に加担者がいるから隠蔽されてしまう」と、皆さんそこは一致している様です。
ではなぜ、国の要所要所、国家の中枢機関から各行政組織、各組織の上層部に、何故これだけの加担者が潜伏できるのか、という疑問について多くの皆さんは単に「創価繋がりで、創価信者は優遇される」という解釈をされている様なのですが、映像や音声イメージでの予告や刷り込みを受けながら思うのです。まず工作員が政府内部に居たとして、その数は今や数千人規模でなければあり得ないくらいのやりたい放題の事をやられているのだけれど、どうやって数千人規模のエリートを工作員にできるのか、という疑問です。
まずこれにはリモコン脳コントロールで、単に動かされているリモコン人間がいるという事が挙げられますが、私たちをテクノロジー拷問で痛めつけ毎晩毎朝四六時中執拗にイメージワードや映像を送りつけ、精神拷問をし、化学物質拷問まで行う者はまず《リモコン工作員などではなく、自覚してテクノロジー攻撃による犯行を行う工作員である》と思います。これも恐らく多くの拷問被害者間の認識で一致する事実ではないかと思うのだけど、一部では各組織内の所謂
特殊機関である別班、エリート部隊が諜報暗殺部隊として(テクノロジー攻撃なども含むと思われますが)軍事拷問を行っていると仰います。
それもそうだろうなと思うのだけれど、じゃあどうやってそのエリート達が挙って心を腐らせ、国民拷問を行うという悪行を平気で行う仲間になるのだろうか、という疑問があります。わたしは防衛大卒のエリート自衛官を親族の関係から見たことがあるのですが、礼儀は正しく、大人しく、真面目でとても良い方が本当に多いのです。とてもじゃないですが、こんな映像や音声イメージを送って来る様な下衆の諜報組織の毛色とは月と鼈くらい異なります。
そこで、
《心の腐った工作員、そもそも「元々工作員」という仲間内で上層部固めをするにはどうするだろうか》と考えたら、ターゲットを拷問攻撃する以前に、まずこのマイクロ波映像送信技術とマイクロ波音声イメージ送信を、昇格試験や超難関試験突破に使い、身内を工作員で固めるのではないか?という疑問が生じます。
もしもこれが可能だとしたら、上に行けば行くほど工作員だらけという事も可能になります。(例えば大臣や長官などの据え置きクラスはローテーションもある顔出し要員として通常は除外して考えていますが、被害経験上例外もあるとは思います。)
そもそもそういう技術なのだし、ここまで被害者が居て、ここまで世界中で何の進展もなく、何の解決もせず、やりたい放題がまかり通るという信じられない状況と、ただ毎日半殺しの目に遭うという現状から、実際にマイクロ波音声映像送信、軍事テレパシーという“脳へ直接映像を送れるという技術がある以上は”不正に悪用されていたとしても不思議はありません。
今では粗毎日の様に、起きていようと寝ていようと映像や音声イメージが送られて来ている訳ですが、わたしが生きてきて1番最初に見せられた映像はいつ送られたかというと乳児期です。いまでもはっきりと覚えてる。小さい頃はわたしはこれが普通なのだと思っていましたが、どうも多くの人は見ていない様です。
乳児期というと何十年も前になります。その何十年もこのマイクロ波映像技術は確立されていたとすれば、今の現状から道理的に考えて物凄く前から秘密裏に工作員固めが行われていたとする方が自然な事なのではないかとおもう。逆にそうでなければ不可能だった筈ですし、そうだったからこそここまでの人体拷問が行われ、司法警察も政府もだんまりという信じられない様な現状が当たり前の様に続き、集団ストーカーなどという錬金が可能になり、世の中がぐちゃぐちゃのやりたい放題になったのではないか、とおもいます。
いま、これを書いていて口の中を「ガリっ」っと噛まされました。
昨日は右、今日は左をやられています。(毒ガスが出て来たので途中ですが中断します
途中何度も毒ガスをやられています
感想ー
オリンピックだって何だって全てシナリオ通りに来ているし、延期だって何年も前から決まっていた。ただ、どういうプロセスを辿るかという点は臨機応変で変わるので、やらせの戦争工作もあったし、事件もあった。その中でパンデミック計画もあったという事です。目指していたのはリーマン以上の経済危機と、各国法改革と経済危機を煽っての人口削減など。
世界中蓋の上で各国政府パペットが演技をし誘導する姿に一喜一憂し、蓋の下の真相には目も向けず、今こそオールにっぽんでがんばろうと盛り上がる様子を見て、これはもうダメだなと思わざるを得ないです。