niz政府中枢組織犯罪人体実験被害者(๑° - °๑)集団ストーカー防犯犯罪ネットワーク被害記録

毒ガス化学物質を封入したナノカプセル等をGPSで体内に運ぶなど軍事テクノロジー兵器使用の拷問・予告等各プログラムについて

すべてはシナリオ工作と化学物質でコントロールをして来た事実隠蔽の為

2020年04月18日 16時39分00秒 | 集団ストーカー諜報被害記録
書いても書いても様々なトラブルが併発して結果消えてしまいます
昨日2020/4/17にiPad9.7に不正操作が行われ、Twitter、goo blog、e-mail、air drop、日記アプリなどで画像の記録や移動が出来なくなってしまいました。遠隔妨害は一日中行われ、首相の記者会見が終了するまで通信妨害が行われました。

ずっとiPadの右上でクルクル受信マークが回っている状態でカクカクになるという感じです。 一時はメールも全部消されてしまい、日記も全て消えたのですが、その事をツイート記録するとたちまち復活をするという、遠隔操作やりたい放題の有り様で呆れるばかりです。 各アプリではパスワードの紐付けも切られてしまい、何故か再設定もできず、このブログもいつ投稿ができなくなるかわからない状態になりました。

ですのでいざという時、画像を投稿しなければならない時のためにサブアカウントを取得しておきましたので、どうしても画像記録ができない場合もそちらに移行することになります。 

subというアカウント名になってしまいましたが笑、一応投稿名はnizになっていると思うのだけど動作がカクカクになって設定が思う様に出来なくされている状態なのでどうだか分かりません。

 こういう妨害は良く行われて来ましたが、最近は非公開記録が多く、非公開内では切断されたりなどの妨害はあったものの、パスワードを切られるとか画像投稿が拒否設定になるなどここまでの妨害は行われ無かったため途方に暮れました。 とにかくこのブログに投稿が出来なくなった際は、放置しリンクをする形にして、いざという時はこのアドレスで記録を続けます➡︎https://blog.goo.ne.jp/sub 

パスワードの設定ができない以上、このブログやTwitterの内容が正しいということで、妨害が強まれば強まるほどこれらが事実だからこそ妨害や拷問を加えてくるという証になります


 🧩 “TIに対するサイバー拷問の捜査を開始される”と、“国連が動き出すのでは”という情報が暫く前から流されている様なので、ここで、化学物質コントロールや擬旗作戦や予言プログラムを行われて来たわたしの見解を記します。


🧩国連人事理事会で被害者オルソン氏が訴えた電磁波拷問について。 工作員も含めて急に動きが活発化したのは、有名工作加担者の存在など数々の証拠に加え、新世界秩序も稼働を始めた今、これまでシラを切り通して来た世界各国政府もそろそろ知らぬ存ぜぬで押さえ込むのが難しくなって来たからで、これまで世界政府として化学物質を使用し人体コントロールを行って来た事実を隠蔽する為だと思います。 


そもそもアメリカNYに本部がある国連で何が期待できるというのかというのが私の率直な見解です。


🧩もしも各国諜報機関によるテクノロジー拷問の事実が明るみに出るのであれば、それは他の問題の隠蔽目的、つまり世界政府がこれまでにも行って来た予告犯罪、予言プログラム、化学物質コントロール、MKウルトラ等洗脳犯罪、などの隠蔽目的と考えるのであれば納得もできます。それだけ執拗に有り得ないレベルでやられているのでやはりその様に思います。 

わたしはずっと分かりやすく化学物質をやられているターゲットです。 テクノロジー拷問はもうかれこれ5年間、化学物質は幼少期から、日々繰り返し繰り返し攻撃を受ける中で、化学物質とテクノロジー操作は全く異なるものだと断言出来ますし、脳へのイメージ刷り込みや映像送信を含めて化学物質毒ガス攻撃は起床時から就寝中まで行われ、毎日シグナルで脳を起こして来たと同時に鼻の粘膜が「スッとする様な強烈な化学物質」を吸わされるという日々で、この様な記録の最中も書かせないようにしたりなどの為、毒ガス化学物質はコントロール的に行われています。 


 もちろん身体中にも数日で吸収される電極を埋め込まれたり、電磁ファイバーの植毛という形で毛穴レベルでも埋め込まれ、身体中傷だらけになりました。その傷痕の埋め込み箇所を挟む様な形で拷問を受け続け、消えない傷になりました。化学物質とテクノロジー攻撃は別のものであり、尚且つセットで行われているものです。 


 🧩攻撃手法は流動的に変わるもので、被害初期の頃の攻撃内容とは格段に異なります。化学物質によるコントロールが幼少期からであったと確信をするのは複合的な理由からですが、この神経ガスによる症状や匂い、風味は感覚送信とは全く異なるもので、鼻の粘膜に付着されたり、体内に強制的に運ばれて吸わされたりした実際の感覚と、この身体に植え付けられた記憶は忘れるものでもありません


🧩 匂いのしない化学物質もあるので、他の方はそれをやられていると私は思います。 暴走させる様な焚きつけの化学物質を吸わされたり鼻粘膜に強制的に付着をされると、ひどい暴走を促される様な状態になりますが、当日数時間後や翌日には排泄されます。その時にまるで床屋さんのパーマ液の様な匂いが必ず身体から発せられます。 巷で何故か突然暴走をさせられた様な人などもこの物質をやられている可能性がとても高く、それと併用してパウダーチップや埋め込まれたナノメタルにマイクロ波拷問で筋膜を膨張させられたりというテクノロジー攻撃を受けるため暴走する。 そして、その焚き付け成分の化学物質を摂取させられた数時間後から翌日には必ず体内からパーマ液の匂いがしているという事から、化学物質の成分は体内に残るという証明だと思います。感覚送信ではありません 


 昨日の拷問時に使われた不審な毛の一部はこちらに公開をしています。記事内容は同じですが、iPadでは投稿が出来なくなった画像をスマホで記録をしています➡︎https://blog.goo.ne.jp/sub/e/c89aab05b9faa819ba8aa8c00abbd860


 わたしは今、世界中でいろいろと活発に動いている時勢についても《世界政府として、これまでシナリオ工作で世界が動いて来ていた事実や、化学物質使用でコントロールを行われて来た事実を隠蔽する為》であると確信をしています。 

実際に今回のコロナに関しても《人工ウィルスによる人工パンデミック》を起こすと昨年の内に脳に送信を受けているからです。 人工地震などについても日付やマグニチュードまで予告的に伝えて来ては実際に発生しており、何万人も亡くなり、それと入れ替わるかの様に何千何万と工作員も増えている様です。 

映像予告通りに人まで亡くなります。 昨年ある方がコロナ関連で亡くなるかの様な予告を受け、今年初めにもその方を使って身の危険を示す様な予告を受けましたが、その方は亡くなりました。原因はコロナです。偶然と思いますか? わたしは予言プログラムが事実であると確信というか、事実だからこそ、今回の動きも化学物質と世界統一政府のシナリオありきの隠蔽工作であると考えます。 


他の被害者の方の記録を読んでもわたしがやられていることとはちょっと違うのではないかと思わざるを得ないくらい、レベルが違う。断じて宗教犯罪などという結論には達しない。あり得ないのです。そんなレベルではないのだから。


🧩 また、海外TIによる情報を提示すると何故か格段に情報の信憑性があるかの様にされがちな日本の傾向についても疑問に思っています。 単に言語が違うという事と、諜報犯罪軍事洗脳プログラム発祥地と歴史の差という環境の違いだけで、海外からしたらやられている被害は日本のTIの情報も同じ様なものです。 


 🧩また、科学的根拠を示したら信憑性が高まるのかという点についても、既存公開済みの学術レベルによる攻撃をはるかに超えた技術を用いた攻撃を加えられているのにそれを示せという方がそもそもおかしいとも思います。 


 🧩要は、生まれた頃から現在までやられて来た事が事実であり、それが公開されていない軍事科学技術であるのだから、突拍子も無い内容と受け取られてもそれが事実なのだから仕方がないのです。隠蔽はできません。 

amebloにも、書いています


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