Niya’s  whiskers

「猫」にや♂と「人間」二夜♀の日々。
そして「二夜」の大好きなコト、気になるコトなどいろいろ・・・・

なんて日だ!!

2015-09-09 09:21:22 | 二夜のコト
仕事の日は、朝風呂派

今朝も髪なんぞ洗っていたら、外からハハの声。
雨がひどのでお休みにすると電話があったらしい。(職人さん達は外仕事なので、今日みたいな日は休みになります)

「やったー \(^o^)/」と、ゆっくり湯船に浸かり、さて出ようと思ったらしい

「グキっ」

こ、腰が

辛うじて動けるので、湿布を貼りベルトでサポート。

とりあえず髪を乾かして、にやのトイレを掃除したので、寝ます。

多分明日出なくてはいけと思いますが、どうに動けますように。 (>人<;)

9月3日 その3

2015-09-07 08:41:01 | 二夜のコト
4時を過ぎた頃、西荻到着
普段履かない靴で歩いた為、脚が重くなってきた。

ウレシカさんに到着後、お目当の本を。
その後のお話は「その2の前に」

2階から降りようとしていたら、階下で話し声がきこえてきました。
降りていくと、お店の方と女性。

この髪型、も、もしかして ?
や、違うかも?
で、でも、もしかしたら、お菓子を作った方に遭遇した?
と、色々考えながらお店の外に。

なんか今日は、色々あったなぁと思いなから、駅へ向かいました。

「fall」にも寄りたかったのですが、夕食の準備をする為に帰宅したのでした。



寅印菓子屋さん
どれも美味しいかったが、特に
ザッハクッキー 旨し
又、買いに行くー

そして



ウレシカさん
「退屈をあげる」 坂本千明さん
「くもをつかむようなおはなし
わたし編」 おくはらやめさん

良い出逢い、良い買い物が出来て、楽しい1日でした。

あ、西荻の駅前でも買い物している。



赤シソジュースにしました。




9月3日 その2

2015-09-06 11:19:01 | 二夜のコト
ここから、ちょっと長くなります。
だって、嬉しい事が‼︎

第2の目的地は阿佐ヶ谷

ポツリポツリと小さな雨粒が落ち始める中、初めての「CONTEXT-S」に。

好きな作家さんが、何度かつぶやいていたのでいつか行ってみたい所でした。

しかも、今回は「寅印菓子屋」のお菓子を販売するとの事。
両方共に毎月期間限定でオープンで、これまでなかなか予定が合わなかったから今回はいい機会。

方向音痴なので、ちょっと心配でしたが、駅から近くて良かった (^.^)
しかし、初めてのお店はキンチョーする~などて思いながら、お店の入口をみると、女性が二人。

一人は、お買い物をした帰り、もう一人は見送りのお店の方、という感じ。
目が合ったので「こんにちは」と、声を掛け会いましたが、お客さんの方の女性は、何だか見憶えがあるお顔
(・・?)

「アレ⁇えっと…」と、思っていたら、お店の方が二夜のしていたネックレスに気付き「あ、ほら」と、お客さんの女性に。

と、ここでやっと思い出しました。と言うか、やっぱりそうだ‼︎
何となんと、購入してから外出時には必需品となったネックレスを造られた、作家さんダー‼︎

「わーびっくり (≧∇≦)まさかお会い出来とはー‼︎」と、少々パニック気味の二夜。
その後少しお話しをして、お別れしました。(初めて会った時にも思いましたが、やっぱり可愛いらしい方だ‼︎)

何だか嬉しい気分でお店に入ってみると、とってもいい感じの空間。
お菓子と可愛らしいコースターを、買いお店の方と、少しおしゃべり。
そして、また嬉しい事がきけました。

来月、好きな作家さんがこちらで個展をされると‼︎これは、リピート決定だ。

もう何だか、ルンルン気分で最終目的地
西荻に移動
ε=ε=ε=ε=ε=ε=(((o(*゜▽゜*)o)))

その3に続く 長‼︎

その2の前に

2015-09-05 10:30:04 | 二夜のコト
7日までと短い期間ですが、西荻の ウレシカさんでやつている

「植田 楽」さんの個展

面白いです。

たかが紙とセロハンテープ、と侮るな

細かい部分も、しっかり作り込んであり、びっくり。
クロクマの表情がユーモラスで、可愛かったなぁ


二夜がお邪魔したのは初日、丁度お客さんが途切れた時間

植田さんご本人が、制作時の苦労や作品の思い入れなど、説明してくださいました。

若い作家さん、これからが楽しみ!

\(^o^)/





9月3日 その1

2015-09-04 08:08:19 | 二夜のコト
木曜日は
美術鑑賞と気になるイベントに



練馬区立美術館にて
「舟越保武彫刻展」に滑り込み

終了が近いからか、結構な人出

入口からさっそく渋滞です。(~_~;)

なので、いつものように1度さっと周り、空いたところでじっくり鑑賞

出展リストを読んで見ると、個人所有のものが結構あります。

初期から、利き手が不自由になる晩年までの作品

「ダミアン神父」や「原の城」は、やはり迫力がありました。
ほとんどの彫刻は、後ろに回り込み鑑賞できて、面白かった。

女性の像は、柔らか感じで好きです。

1時間近く、ぐるぐると周り会場を後に

と、



芝生に埋まってマッタリする鳩 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

確かに、楽しそうな広場だもんね。



さて、そして次の目的地に

続きは その2にて