面白いんだけど
なんだか期待したものと違う
いや、面白いんですけどね
台所に用意された山ほどのサトイモとほうれん草
そんないっぱい用意して
まかないのはずなのに原価かかりすぎですよ
しかし調理に張り切っていたはずの緒花の姿は無い
エロ小説家次郎丸に監禁された緒花
猿轡+紐で縛られ、
エロ小説のネタにするつもりのようですが
監禁なんて簡単にできることではないわけで
さっそく緒花を探しに菜子が登場
菜子も監禁しようとすると電六おじいさんまで登場
ほほ染め爺さん、なんなんだこの展開(笑)
逃げた作家を追いかけて海までいく一同
いくら客がいない日でも
みんなで追いかけちゃって旅館放置でいいのだろうか?
飛び込み客とか受け付けてないのかな?
入水自殺を試みる次郎丸
泳ぎで救う菜子、次郎丸をひっぱたく緒花
次郎丸を旅館のスタッフに迎えることにして一件落着
ドラマチックではあるけどなんて急展開
旅館でやりたいことが分からなかった緒花は
エロ小説の中の「輝きたい」という台詞に
自らの望みに気がついた?
しかし輝きたいってちょっと漠然としすぎでは……
みんなでなべを囲んで食事
ほうれん草だらけの汁を渡された
民子は謎の言葉「ほびろん!」と叫ぶ
謎の言葉ホビロンは
「死ね」がだめなので考えた
「ほんとにびっくりするほど論外」の略だったらしい(笑)
これ喧嘩するたびに言うのでしょうか
おもしろいけど、悪口としては微妙ですなぁ
なんだか期待したものと違う
いや、面白いんですけどね
台所に用意された山ほどのサトイモとほうれん草
そんないっぱい用意して
まかないのはずなのに原価かかりすぎですよ
しかし調理に張り切っていたはずの緒花の姿は無い
エロ小説家次郎丸に監禁された緒花
猿轡+紐で縛られ、
エロ小説のネタにするつもりのようですが
監禁なんて簡単にできることではないわけで
さっそく緒花を探しに菜子が登場
菜子も監禁しようとすると電六おじいさんまで登場
ほほ染め爺さん、なんなんだこの展開(笑)
逃げた作家を追いかけて海までいく一同
いくら客がいない日でも
みんなで追いかけちゃって旅館放置でいいのだろうか?
飛び込み客とか受け付けてないのかな?
入水自殺を試みる次郎丸
泳ぎで救う菜子、次郎丸をひっぱたく緒花
次郎丸を旅館のスタッフに迎えることにして一件落着
ドラマチックではあるけどなんて急展開
旅館でやりたいことが分からなかった緒花は
エロ小説の中の「輝きたい」という台詞に
自らの望みに気がついた?
しかし輝きたいってちょっと漠然としすぎでは……
みんなでなべを囲んで食事
ほうれん草だらけの汁を渡された
民子は謎の言葉「ほびろん!」と叫ぶ
謎の言葉ホビロンは
「死ね」がだめなので考えた
「ほんとにびっくりするほど論外」の略だったらしい(笑)
これ喧嘩するたびに言うのでしょうか
おもしろいけど、悪口としては微妙ですなぁ
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