7月だ。
感慨深い。
坂本龍一のasyncを聴いている。
空間を創っている。
エフェクト系が当然のように三次元を創るためにリスナーにそれを考えさせたり意識させなくスッと入れるように使っている。
空間を編曲で創ることも大変。
どちらかと言うと映画のサウンドトラック。
バンドの曲とは違う形で
これも音楽。賛否両論。
俺は今
賛半分。
否半分。
何かが掴めそう。
だから賛半分。
少し悲しくなるのは
何故だろうか。
高い綺麗な音に惹かれながらも。
それに浸かりきる心の余裕も無い。
時間に追われながら右往左往しながらも
余裕をかまそう。
6月に身につけたことを使いながら7月と8月は進もう。
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