リスナーには新曲

曲作る時は作っていくうちに何十回、何百回と聴くことになる。

ぶっちゃけ
仕上がる時は新曲でもなんでもなくなっている。飽きている時もある。

だから ライブとかで

「新曲です。聴いてください」

と歌い始めても、たまに全然新しくないぜ！！と自分でツッコミいれてたりする。

心は発表していない作りかけの新曲「最新の未発表曲」に心奪われていたり。

活動する前はこんなこと考えもしなかったけど。

新曲はリスナーにとって新曲であり時として作り手にとって新曲ではないんだよなぁ。

未発表の今が初々しくて店でCD買ったばかりの様に新鮮で一人ドキドキしてる。

なんてどうでもいいか
いやいやよくないな
あぁよくない

裏・音楽の日常と効用

再発パレード
〜音楽の日常と効用〜
がこのブログのタイトルなんだけど

まさしく今

裏・音楽の日常と効用
↓
「音楽の非日常と弊害」
にぶち当たっている。


まったく眠れないぜ！(困った)


平日に創作に関わると情緒不安定するわ、楽しくて眠れないわで・・・

この課題克服もしなきゃな。

B’zの THE WILD WIND辺り聴いて
横になろう。