あれもバド これもバド たぶんバド きっとバド

今日はリハビリも兼ねて　友人の練習先　某企業体育館に　
確かに我流、ラリーポイントもまだ理解していない、戦術も技術もまだまだ。
でもでも　楽しいってのが　前面に出ていて　みんな和気藹々　本当にバドミントンが楽しそう
フットワークがめちゃめちゃでも　取るわ拾うわ　すごいガッツ

最初ここ来た時　試合未経験でも　身体能力がかなり高い人がいて　教えてあげたらもっともっと　上手く　そして　試合にでたら　勝っていけるだろう才能の持ち主がいて　お節介にも　試合の話なんかしたんだが、本人から言い出さない限り　先走って教えても　本人にとって　　楽しくないバドミントンになってしまうかも　と悟り、企業の仲間でワイワイやるのもバドミントンだと　試合の話は封印しました。
あっ長かった？　言いたいこと分かるよね？
　
クラブに所属して　試合に出て切磋琢磨するのもバドミントン。
こうして内容あんまない　バドミントンのブログつづるのもたぶんバドミントン。
きっとバドミントン　　だよね


でも取れそうで取れないところに打ってあげると　すご～く悔しがる　　
お～ほほほ　　その　姿見てると

　「どうすれば　この憎いあんちきしょう（ジェニのこと）をぎゃふんといわせられるか」から始まって　上達方法を聞いてくるのでは　　と　思っています。（すぐギャフンと言うんだけどね。）

略して思うつぼ攻撃　
バドミントン界の草の根運動の一環として　こんなジェニでもバドキチ誕生までのお手伝いとして　根気よく　通っちゃお