すごい題名で、この記事を書く自分にびっくりだけど、
これは、仕事のいちエピソードだから、
カテゴリーは仕事で♪
いや~、ホント、最近の変態電話もレベルUPされてるな~って実感しています。
ITが進化するように、変態さんも進化している現実。
最近、お店に朝っぱらから、20代大学生さんから電話が来る。
と20代前半スタッフから話は聞いてた。
始めは変態さん、自己紹介し、20代大学生ですけれども、
彼女にネックレスをあげたいから、どんなものありますか?
みたいな感じから話を始めて、
だんだんエスカレートし、
実は、友達と彼女交換をしましてですね。云々。
その後、卑猥な言葉連発し、
朝っぱらから、若いスタッフに、そのような話を聞かせるわけですよ。
でも、最後には、ネックレスあげたいから、
お店に行きますね。
みたいな…永遠と30分くらい話すらしい。
まだ若いスタッフはどうしたら良いのかわからず、
お話を聞いちゃうわけですよ。
お客様だし、切るに切れず。困って可哀想なのです。。。
昔の変態電話は、無言かと思いきや、はぁはぁ言ってたり、
突然卑猥な言葉を言って、ガチャギリとかだったけど、
ここ数年の変態電話は、お客のふりしてかけてくるから、
たまったもんじゃないです。
で、先日、25歳のスタッフが電話にでたら、
普通に商品の話しかしなかったみたいで、
声で判断しているのか?
何なのか。
卑猥な言葉は一切なし。
そこで、判明したのは、
変態さんは、若い子がお好きってこと。
私がでたら、どうなるんだろう?って少し、ワクワクして待ち構えること、
ついに! 先週、私この電話にでちゃったけど、
私、「ありがとうございます、○○旭川○店 ○○です。」
変態さん「あれっ・・・あれっ・・・? あの~いつもの人じゃないですよね。。。」
めっちゃ、挙動不審になってるんですけど(笑)
私「はい? どちら様でしょうか? うちはスタッフ4人いますから」
変態さん「僕のこと聞いていますか?」
私「はい、変態さんですよね!」
とは言えないから、
私「はい、お話長い方ですよね(笑)」鼻で笑って言ってみた。
変態さん「あっあの~・・・土曜日か日曜日にお店に行きます。」
ガチャ。
終了した。
もしかして、変態さんではなかったのかな?って思うくらい、
さわやかな声してました。
僕のこと聞いていないって言ったら、変態話始まったのかな?
もしかして、本当のお客様だったかな?
多くの疑問を残しつつ、終了してしまい、
ちょっと、こっちもドキドキしてたら、
その後、常務から電話が来て、ビビッッタ!!
やば~い!クレームになったかも!と思っちゃった(^^;)
でも違ったー。
彼はきっと変態だわ。
間違いない。
変態話、パート1終り。
いつか、パート2へつづくかも。
変態さん次第。
あっ、ちなみに、土曜日と日曜日に、それらしき人現れなかったです。
チャンチャン
これは、仕事のいちエピソードだから、
カテゴリーは仕事で♪
いや~、ホント、最近の変態電話もレベルUPされてるな~って実感しています。
ITが進化するように、変態さんも進化している現実。
最近、お店に朝っぱらから、20代大学生さんから電話が来る。
と20代前半スタッフから話は聞いてた。
始めは変態さん、自己紹介し、20代大学生ですけれども、
彼女にネックレスをあげたいから、どんなものありますか?
みたいな感じから話を始めて、
だんだんエスカレートし、
実は、友達と彼女交換をしましてですね。云々。
その後、卑猥な言葉連発し、
朝っぱらから、若いスタッフに、そのような話を聞かせるわけですよ。
でも、最後には、ネックレスあげたいから、
お店に行きますね。
みたいな…永遠と30分くらい話すらしい。
まだ若いスタッフはどうしたら良いのかわからず、
お話を聞いちゃうわけですよ。
お客様だし、切るに切れず。困って可哀想なのです。。。
昔の変態電話は、無言かと思いきや、はぁはぁ言ってたり、
突然卑猥な言葉を言って、ガチャギリとかだったけど、
ここ数年の変態電話は、お客のふりしてかけてくるから、
たまったもんじゃないです。
で、先日、25歳のスタッフが電話にでたら、
普通に商品の話しかしなかったみたいで、
声で判断しているのか?
何なのか。
卑猥な言葉は一切なし。
そこで、判明したのは、
変態さんは、若い子がお好きってこと。
私がでたら、どうなるんだろう?って少し、ワクワクして待ち構えること、
ついに! 先週、私この電話にでちゃったけど、
私、「ありがとうございます、○○旭川○店 ○○です。」
変態さん「あれっ・・・あれっ・・・? あの~いつもの人じゃないですよね。。。」
めっちゃ、挙動不審になってるんですけど(笑)
私「はい? どちら様でしょうか? うちはスタッフ4人いますから」
変態さん「僕のこと聞いていますか?」
私「はい、変態さんですよね!」
とは言えないから、
私「はい、お話長い方ですよね(笑)」鼻で笑って言ってみた。
変態さん「あっあの~・・・土曜日か日曜日にお店に行きます。」
ガチャ。
終了した。
もしかして、変態さんではなかったのかな?って思うくらい、
さわやかな声してました。
僕のこと聞いていないって言ったら、変態話始まったのかな?
もしかして、本当のお客様だったかな?
多くの疑問を残しつつ、終了してしまい、
ちょっと、こっちもドキドキしてたら、
その後、常務から電話が来て、ビビッッタ!!
やば~い!クレームになったかも!と思っちゃった(^^;)
でも違ったー。
彼はきっと変態だわ。
間違いない。
変態話、パート1終り。
いつか、パート2へつづくかも。
変態さん次第。
あっ、ちなみに、土曜日と日曜日に、それらしき人現れなかったです。
チャンチャン
