高知西高校友会関西支部の歴史 令和元年7月30日

                                          第１４回高知西高校友会関西支部総会開催 にあたり歴史を報告致します

(1) 初めての同窓会組織は、昭和37年に設立され名称は「高知西高等学校同窓会大阪支部」でした。                                                       毎年７月の第１日曜日に総会を開催すると規約があり、会員は大阪の在住の者とする、但し近郊の地に在住する者でも希望者は入会可能。 初代支部長は、大野 照清氏（１期）故人 副支部長は 岩谷 秀行氏（２期）現在は 島根県にお住まいです、その後も支部活動を続け 昭和40年迄の記録はありますが、その後の詳細は不明です。                                      　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

（2) それから２０年後に複活、「高知西高校友会関西支部」は 昭和６０年４月２９日に、第１回総会を開催 当時の支部長は 　窪田 明夫氏（１０期）で スタート、以後毎年開催しましたが、昭和６３年１０月３０日（日）第４回総会を最後に活動休止となり 翌年１月 に昭和の時代も終わる。

 

（3）さらにそれから２２年後に再開を決定、平成２２年６月１３日（日）第５回総会開催する  支部長 岡内 重利氏(3期）を迎え平成 30 年迄の 9年間、毎年支部総会を開催しておりましたが、第13回支部総会開催後 支部長を勇退されました。

 

（4）平成から令和へ年号も新しくなり 第１４回関西支部総会より 新支部長 三谷 和男氏（10期）と 新役員で支部活動をさら拡大発展に　努めます。

関西支部は、大阪 239名・ 兵庫 122名・ 京都 39名・ 奈良 29名・ 滋賀 16名・ 和歌山 10名 ６府県455名 の会員で構成されている。   

     　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 広報担当　光本 宏久