同様石柱あちこち散見。
見てまわった所、メモ代わりに写真撮ったが、よくわからん。
ひたすら従いて歩いただけなのでよけいわからん。
古道、歩いた順。
永年参拝したかった 大神神社。
一帯の神社鳥居、みんなこの形式。古式?。
境内にある摂社。 お供えが鶏卵っての面白い。
久(く)すり道、とある。
この辺りから眺めたんだろう 大和三山。
左、わかりにくいが香具山、畝傍、右が耳成。だったと思う。
お山が「神体」である。
本来、神道とは・・・。おもしろい。 自論、長くなる。
道沿いに刀匠「月山」の工房があった。 日本刀、好き!!。
ここからの遠景、二上山。
二峰あるから二上山?なのかしら。確かこれもご神体。
箸墓古墳である。一説に卑弥呼の墓。
最古級と言われている前方後円墳。池に映えて美しかった。
右側の赤いのはおびただしい数の「金魚」 なんじゃこれ!!。
たぶん、産卵期?。
こっから奈良駅に出たが、「巻向」 遺跡の多い事!!。