日記

身辺雑記です。

山の辺の道 弐。

2013-10-16 15:02:22 | Weblog

同様石柱あちこち散見。

見てまわった所、メモ代わりに写真撮ったが、よくわからん。
ひたすら従いて歩いただけなのでよけいわからん。

古道、歩いた順。










 


永年参拝したかった  大神神社



一帯の神社鳥居、みんなこの形式。古式?。

境内にある摂社。  お供えが鶏卵っての面白い。


久(く)すり道、とある。

この辺りから眺めたんだろう 大和三山。

左、わかりにくいが香具山、畝傍、右が耳成。だったと思う。




お山が「神体」である。
本来、神道とは・・・。おもしろい。  自論、長くなる。


道沿いに刀匠「月山」の工房があった。 日本刀、好き!!。





ここからの遠景、二上山。

二峰あるから二上山?なのかしら。確かこれもご神体。



箸墓古墳である。一説に卑弥呼の墓。

最古級と言われている前方後円墳。池に映えて美しかった。


右側の赤いのはおびただしい数の「金魚」  なんじゃこれ!!。
たぶん、産卵期?。


こっから奈良駅に出たが、「巻向」 遺跡の多い事!!。

コメント
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