６日火曜日に、アクタ西宮でヌードデッサン演習がありました。
１７名の参加です。
最近はおおよそこのくらいの人数の方が来られています。
がんばって勉強している！と感じるいい人数です。
となると、いつも感じるのが、このアクタの創作室の設備のとんでもない悪さです。何を考えたら、こんなでたらめなイーゼルと椅子が設置出来るんでしょう？
あまりにも、描く方に無頓着です。悪意さえ感じてしまいます。
具体的にどうまずいのかは、次回のブログで書いてみたいと思います。
悪い環境だけど、皆さんホントによくがんばっています。このことを市の文化振興財団とやらにわかってほしいものです。
９月４日から９日まで、リーガロイヤルホテルのギャラリーで、「５０の視点」という展覧会があって、新作を一点出品しておりました。
写真は、会場で撮った２枚とアトリエで完成した時に撮ったものです。
午後１時３０分、甲山自然の家をタクシー分乗で出発し、
午後２時過ぎには西宮美術研究所で解散をしました。
参加者全員が、
今日の昼ギリギリまで作品の完成にむけてがんばりました。
この４日間で得たものの大きさがよくわかる最後のがんばりでした。
午後２時過ぎには西宮美術研究所で解散をしました。
参加者全員が、
今日の昼ギリギリまで作品の完成にむけてがんばりました。
この４日間で得たものの大きさがよくわかる最後のがんばりでした。
