NISC-PHILIPPINES

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ちょっと聞いたんだけど

2019年10月17日 20時21分50秒 | 日記
某誌の

ブリードギネス

Catanduanes産が

109mmに更新されたとか

私は基本、某誌は見ないので

聞いた話に過ぎないんだけど

どえらいサイズだよね

私の感覚では

完全に独立した島では

野外品はそんなに巨大な個体が採れるとは思わないだけど

ポテンシャルは高いよね

まあ、飼育品だからね

日本の飼育技術には恐れ入ります・・・

すごい!

まあ、私は野外品しかわからないので

この109mmを超える飼育品を狙うとすればだな

ポテンシャルの高さ

歯型的

地域的なもの、大型産地と言える場所

フィリピンで考えれば

今、日本で手に入るとすればだよ

私以外も含めると

やはり南ルソン島だな

基本的にルソン島北部から南部までの

ルソン島東側の上がり地域シェラマドレ山脈系も狙えると思うけど

あとひと伸びの歯型的な形状を考えると

南ルソンになってくるだろうね

大型産地としては

カマリネススル―から

ソルソゴンの北側あたりまでだよね

土地的には

カマリネススル―県

アルバイ県

ソルソゴン県だろうね

もちろん東の沖のカタンドゥアネス島も含まけど

私的には

島より本土だね

最近では、カマリネススル―のMt.Isarog産周辺の個体が日本に入荷してるよね

もちろん

昔キングオブテイオウと売っていたアルバイなんかもいいよね

こないだ

ソルソゴンの個体も見たけど

あれもいいよね

まあ、109mmを超えると思えるのは

このあたりの個体なんじゃないかな

もちろんパラワンオオヒラタは、王者なんだけど

パラワンとは別亜種だからね・・

亜種imperialisとしては

上で述べたあたりが

サイズ的なものだけで考えると

最強だろうね

どうしても

サイズを狙うなら

上がり個体に限定されてくるよね

だから

マリンドッケの90mmオーバーや

ビスカヤとかの95mmオーバーが

限界近いサイズになってくるのも

歯型的に違いがあるから

上がりにはサイズでは勝てないよね

まあ、かっこよさ太さは

賛否両論あるだろうけど

上がり好き下がりから中間好きと別れるよね

まあ、

とにかく

109mm飼育品には驚きだ

私は興味ないけど

びっくりです。


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