もう限界かも←気のせいだ、気にしすぎだと言い片付けたモラ夫

パート先、上司の暴言暴力が一人の職員に集中攻撃。最近さらに激しくイラついて、目にはいる聞こえるだけで恐怖をかんじる。

この上司、モラ夫の知り合い。

類は友を呼ぶ。

モラ夫に、上司の暴言暴力がほかの従業員にされている様子に、しんどいと限界かもと話した。

先月父が亡くなった時の対応には、一緒に腹をたて

オレがあいつに話をする！

とまで言っていたはずなのに

忘れた。と。

もうどうでもよくなってるのだろうか？！

そんな モラ夫が、今回は

気にしすぎだ！

気にしなければ良いんだ！

さも、私が悪いと言うかのようで

あーあ

他人事っていうのはこういうことだわ！

と心のなかで叫ぶしかなかった。