『のだめカンタービレ』１６巻・１７巻・１８巻

今朝、『のだめカンタービレ』の１６巻、１７巻、１８巻を読み終えました。

【１６巻】波乱のオケオーディションも終わり、大改革に挑む千秋。しかし、新団員と旧団員の実力の差は歴然。完璧を追求する千秋のリハにまたもや暗雲立ちこめてくるのだが… …


【１７巻】大成功で幕を閉じた千秋の常任指揮者デビュー公演。その演奏を聴いたのだめは、音楽に真剣に向き合う。次回公演に向け、音楽に集中できる環境を求めた千秋は、アパルトマンから姿を消した。そして真価が問われる公演で千秋は一番会いたくない人物を見てしまう。


【１８巻】音楽に没頭するため、千秋がアパルトマンを出ることを決意。のだめもサロン・コンサートが決まり猛特訓を始める。離れて暮らす二人が次第にそれぞれの道を進み始めようとしている。また、Ruiやフランクたちも迷いそして、道を見いだしていく。