43歳で初めて読みました。秋の晴れた日にお姉さんと本を読んでいたアリスが時計を見ながら走ってきたうさぎを追いかけていってうさぎ穴に落ちて、ジュースをのんだら身体が小さくなってしまいます。そのとき「こまったこまった 手ぶくろとせんすを無くしてしまった。女王様に死刑にされる」とうさぎがはしってきました。うさぎに、手ぶくろとせんすは私がひろってもっていると教えようとうさぎの家の中に追いかけていきましたが、うさぎは見当たらず、テーブルにジュースがありました。アリスがまたジュースを飲むと身体はみるみるおおきくなりました。こうして、アリスは大きくなったり小さくなったりをくりかえしながら話しは進みます。絵本だけどなんだか難しいお話でした。ルイス・キャロルは子供に読ませるためにこの作品をかいたんでしょううか?そのほうが不思議?
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中々楽しく読んだ記憶があります。
このコメントを書いていたら「ピノキオ」が読んでみたくなってきました。私も図書館で借りてこようかな。