ムツ兄の、てげてげ人生日記

シマッチュ(奄美人)のムツ兄が、奄美での「テゲテゲ」(気まま)な暮しを記します。

ナット・キング・コール/アンフォゲタブル

2007年11月03日 22時00分00秒 | 音楽
先週の金曜日にクリニックの帰りにK病院に寄り、T.T氏の著書の感想文を400字詰め原稿用紙2枚にしてだしたのですが、介護助手の採否について何も連絡がありません。そういうのも、てげてげなんでしょうかね。(笑)

ところで、今夜は、部屋の明かりを消して、ナット・キング・コールが1951年にリリースして大ヒットした、『「unforgettable(アンフォゲタブル/忘れ得ぬ人)』を聴いて浸っています。

ナット・キング・コール(Nat King Cole, 1919年3月17日 - 1965年2月15日)はアメリカアラバマ州モンゴメリー生まれのジャズ・ピアニスト・歌手。本名ナサニエル・コール、「キング」は愛称。往年のファンや洋楽通からはナッキンコールと呼ばれることが多い。
バイオグラフィ
1930年代からピアニストとして活動。スウィング・ジャズ時代末期の傑出したピアニストとしての業績を残した。トリオでの活動は有名。
その間、艶のある声を買われて歌手としても活動するに至った。1950年代以降はジャズからポピュラー界に軸足を移し、広く大衆的な人気を得た。
「スターダスト」など古くからのスタンダード曲は、コールの歌が決定版とされるものが多い。また「ルート66」「モナ・リザ」「ホエン・アイ・フォーリング・ラブ」など、コールの歌でスタンダードとなった曲も枚挙に暇がない。チャップリンの"テーマソング"の一つである「スマイル」もコールが創唱した曲である。
また映画では「忘れられない人」のエンディング曲として「Nature B oy」が流れ、劇中でも重要な意味を持つ歌として使用される。近年ではセリーヌ・ディオンがカヴァーをしている。...

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