木工だったかな、のところで製作できる農夫の作業台。
これだけ揃えばすぐ作れますん
麦わらかかしの図面と木材と濃厚オイル。
右端のオイルだけちょっと材料が必要で、確か～・・・・・
ピーナッツと何色かのサンゴとつやつやの米
この中の一番の問題は、つやつや（つややかだったかも）の米。
自分はもらってしまったのでそもそもの入手法がわかんね
米っていうんだから稲収穫時のレアだろか。
すぐできまふ。
作成したらば設置するだ。このように↓
かぼちゃが横かぶりの帽子をしてるみたいだ～。
いやですわ～、どうかしらアタクシの新しい帽子。
お似合いですわぁ～
作業台の下に入ると使えるので
こんな立ち位置でボタンが出てくるん。
製作画面からいろいろいろいろ。
種を束にまとめたり、その他いろいろいろいろ（まだ見てない）
やるだやるだ～
目移りするな～。
農夫の作業台を作ることにしたので、その準備として
麦わらかかしを撤去しました。
農夫の作業台を作る材料の一つが麦わらかかしの図面だからであります。
これ↓麦わらかかし情報。
右側の撤去をぽちっと。
税金払ってないと出来ないらしい。
ぽちっとするとこんなメッセージが。
このいちいちメールでってのが非常にひじょおおおおおにめんどい
直にインベントリ入れてくれよお。
で、確認ぽちっとで作業開始。
なんかこう微妙な作業な感じだったかも。
作るの逆だからだろうか。
この作業が終わったらば、農夫の作業台を作るわけですが、
材料がまーたーもーいろいろあんねや。
こちら↓
いや、数は多くなかった。
左が麦わらかかしの図面。
真ん中は木材。
右側があーなんだっけ、濃厚なオイル？だたかな。
この濃厚なオイルが材料いくつかいるん。
種蒔き蒔き。
数日前、遠征隊のマスターの家に来客がきているというので行ってみると、
・・・・・
慈悲を乞う人がいる・・・・しかも隅っこ。
せっかくなので向かいに座って同じポーズ。
それを見たマスターは、
・・・シュール
でもそう言いつつ自分もやる人。
注）怪しい団体ではありません。
なかなかどうして、楽しかろ～
