◎イエローナイフ2日目◎
◆市内観光◆
ふと目が覚めた。
外は明るかった。
あれ???10時半位から夜明けって聞いたけどなんだか明るい気がする・・・
とホテルの時計見てビックリ
『13:05』となってる。
11時にセットした私の目覚しは・・・消されてる!!
まさか寝坊????
市内観光の集合時間は13:00にロビー。
もしかして置いて行かれた??
Nina:『寝坊した~~~!!!!起きて起きて!!』
旦那:『今何時?』(←まだ寝ぼけてる)
Nina:『13:05。観光の集合時間過ぎてるよ!』
旦那:(自分の腕時計みて)『え?12:05だよ。』
Nina:『時差の調整間違ってない??ほら時計見てよ~』
旦那:『あれ?でも合ってるって~』
Nina:『(自分の腕時計とセットしたmy目覚しを見ると・・・)12:05だ!
ホテルの時計が間違っていたのか。あ~よかった。』
いいはずがない。
1時間寝坊してるっつ~~の!!
なもんでカリブー(となかい)のラザニアのランチのチケットはただの紙キレに。
2人共さほど疲れてないと思ってたけど、かなり疲れてたんだわ。
おかげ?ですっかり元気になった。
オーロラの時の夜食以来何も食べてない(>_<)
持ってきたミネラルウォーターは助かったゼ☆
それにしてもお腹すいたよ~~飢えそうだよ~
ホテルにはショップがなく、近くにコンビニらしきものもない。
唯一のレストランはクリスマス&お正月の休みを取ってて閉店。
日本じゃ~ありえないけど、ココはカナダ。
しょうがないよね・・・(--;
お菓子持ってきとけばよかったとちと後悔。
お詫びのワインについてたチョコだけ食べて観光に出発!!
ホテルのロビーでの待ち時間、同じホテルのハネムーナーに
カリブーのラザニアの感想を聞いた。
味は濃かったらしい。
『また食べたいと思いました~?』と聞いたら
『もう要らないです!!食べる事ないでしょう。。。』と言われた。
ということはハズレだったのかな~。
『スゴく美味しかったですよ~!』なんぞ言われたらショックだったとけど安心した。
◆市内観光◆
ホテルにバスが到着。
順番にホテルにお迎えに行くんだけど、
まだ睡眠中の人とかお寝坊さんの人が結構居た。
そういう人は観光キャンセルしてたわ。
ウチらだけじゃ~ないじゃん!!ヨカッタ~☆
昼間の温度は-20度位で、これでも比較的温かいらしい(^^;
1週間前は寒波が来て-50度の日もあったとか。。。想像つかない(>_<)
観光と言ってもホント小さな街。
なもんですぐ見終わった。
州議事堂、博物館、世界で19番目に大きな湖が凍ったアイスロード・・・
日照時間はとっても短くて、10時半頃日が明けたかと思ったら15時頃には日が暮れる
最後のお土産さんに着く頃(16時)にはもう真っ暗。
お土産屋さんで、お土産を探した。
一番人気のあるものはナンバープレートらしい。
イエローナイフのナンバープレートは白クマの形をしてて可愛いよ~(^0^)
Ninaもお土産に買った。
あとは原住民の人が作った石の彫り物とか小物もあった。
Ninaはひとめぼれ?したのは毛皮。
イエローナイフでは、原住民の人は動物捕まえて食料にしているので、
毛皮(動物の皮をはいだもの)はあちこちに置いてたり帽子やコートなど身につけてたりもしている。
毛皮コーナーで丸ごとのブルーフォックスの毛皮発見!!
価格は日本円で20000円位。やす~~~!!
もちろん日本だとこの10~20倍の金額はするそうです。。。(^^;
早速母のお土産に購入!
◆ガイドさんが教えてくれたイエローナイフとは?◆
イエローナイフの人の平均寿命は58歳。
寒いと長生きしないというわけじゃなくて、
若い頃に炭坑や役所で高い給料で働いて稼いで、
お金がたまったら南の温かい所に永住するために移るとか。
だからお年寄りを全くって言っていいほど見なかった。
イエローナイフはダイヤモンドの採掘で有名なんだよ~。
とっても品質がいいんだって。
ティファニーのダイヤはイエローナイフで採掘されたものだとか。
お土産にどう?と言われ、値段見たけど安いらしいけどやっぱり高いので断念★
物価は日本より少し高いかも。
その理由は食料などは空輸してイエローナイフに入ってるからだって。
イエローナイフのあるノースウエスト準州には、たくさんの原住民の人も住んでるとか。
その原住民の事を『イヌイット』というんだよ。
日本人には『エスキモー』って言い方は聞いたことあると思うけど、
エスキモーとは『生肉を食べる人種』という意味で差別用語らしく、
今では『イヌイット』と言われてるんだって。
◆夕食◆
オーロラ鑑賞ツアーまで、4時間位の自由時間。
とりあえず向ったのは夕食。
もう背中とお腹がくっつく寸前だよ~~(>_<)
とりあえず、何か口にしたくてツアー中にガイドさんがオススメしてくれた
『BostonPizza』に行くことにした。
店に入ると同じツアーの人たちがあちこちに座っててお互い会釈した。
みんなセットメニュー注文してたみたいだけど、お腹すいてるからセットじゃ足りないと思い別々に注文。
大きなピザ、シーザーサラダ、パスタ、あとスープがほしかったけどメニューになく
店員さんに尋ねたら特別に作ってもらえることになった。
しかも2つ注文したけど、1つはサービスしてくれた(^0^)v
あれよあれよと運ばれて来て、テーブルはお皿でいっぱい!
まわりのセットメニューのテーブルとは違い、
一体何人で食べるのこの量??みたいなテーブルの食事(^^;
でも大食い?なウチらはもちろん全部食べて、プハ~~~満足満足!
◆スーパーにて◆
レストランからホテルに戻る途中にスーパーに立ち寄った。
とっても大きなスーパーがあって、飲み物とお菓子を買ってウロウロ探索した。
そしたら1人でツアーに参加してる男の人とばったり会って
『さっき外でオーロラ見えてましたよ!かなりカンゲキです!』と興奮しながら教えてくれた。
えぇぇぇ~!街からでも見えるものか~。
そりゃ~見ないと!
でも見に行きたくても、買い物カゴには中途半端に物が。。。
買い物終わって外に出たらもう姿はなかった・・・残念(jj)
◆オーロラ鑑賞 2日目◆
ホテルに戻り、すぐに寝れるようにお風呂に入って明日の準備などをしてからオーロラ鑑賞に向った。
バスのお迎えが来てしゅっぱ~つ!
ツアー客のテンションも高かった。
何せ街のオーロラでて、見てた人が多かったみたいだからね~。
バスの外を見てオーロラチェック。
誰かがオーロラを発見。
薄かったけど、コレが初めてのオーロラ。
かなり感激した。
ツアーのガイドさんもバスで延長希望者(お金払って2時間半位延長できる)を聞いていた。
今日は見える気がして、ほとんどみんな希望した(^0^)
オーロラビレッジに到着。
今日はハネムーナー仕様のツアーに含まれていたプライベートテーピーの日。
2人で1棟貸切りで使えるのだ。
さらに原住民の幸せと健康を祈るセレモニーをしてもらい、
ドリームキャッチャー(お守りみたいなもの)をもらい、
最後にシャンパン1本もらった。
ティーピーの外でシャンパンを冷やしながら、オーロラチェックしたり部屋で
プリングルスと共に紙コップに入れたシャンパン飲んだりしてた。
誰かの『うわぁ~!!』の声にみんなティーピーから飛び出てきた。
オーロラが見えてる~~~~!!
まずは記念撮影。
Ninaが撮るのではなく、とりあえずカメラマンさんが撮ってもらおうと列に急いで並ぶ。
すでにスゴい行列!!
みんな考える事は同じだよね。記念に残したいもん。
もしその間にオーロラが消えたら次のオーロラ待っての撮影になる。
どうかどうか消えませんように・・・と思いながら自分たちの順番を待つ。
撮影する時、どんなポーズで撮るか考える。
15秒以上同じ格好でしかも息をはかずにいなきゃ~いけないからね!
Ninaたちの番になった。オーロラーが少し大きくなってきた。やったネ!
ポーズ撮って静止。。。
カメラの後ろで他のツアーの人が『うわ~きれ~!こりゃいいわ~』と言ってる。
話したいけど静止中。。。後ろで一体何が起こってるの???
後で教えてもらったら緑色だけでなく、広がって黄色やピンクのオーロラがでてたのだ☆
おぉ~こりゃいい記念だわ。
その後もあちこちにオーロラが出現してた。
外ばかりいると凍傷になるから、暖を取りながら外に出ていた。
ミニ三脚をつけたMYデジカメで記念撮影。
オーロラだけ撮ってみたり、自分たちもポーズとって撮ってみたり。
思った以上にオーロラが撮れた。


かなりカンゲキ~☆
Ninaたちが写る時は20秒位息がはけないので、撮影終わったら2人ともハァハァ言ってた。
でもNinaの撮影だとオーロラはキレイに写ってるけど、人物が亡霊のようになる(^^;
いくつかは何とか人とオーロラがきちんと写ってたけどね。
最近カメラマンの人に聞いたら、ミニ三脚だけに風とかで微妙に揺れてるのが原因だとか。
ま~この為だけに三脚買おうとは思わなかったのでしょうがないね★
オーロラ鑑賞を延長した矢先にまた再びオーロラが出現。
絶え間なくあちこちに出現していた。
昨日とは全く違う空にかなり満足な一日だった。
2時半頃ホテルに着いて就寝zzz
◆市内観光◆
ふと目が覚めた。
外は明るかった。
あれ???10時半位から夜明けって聞いたけどなんだか明るい気がする・・・
とホテルの時計見てビックリ
『13:05』となってる。
11時にセットした私の目覚しは・・・消されてる!!
まさか寝坊????
市内観光の集合時間は13:00にロビー。
もしかして置いて行かれた??
Nina:『寝坊した~~~!!!!起きて起きて!!』
旦那:『今何時?』(←まだ寝ぼけてる)
Nina:『13:05。観光の集合時間過ぎてるよ!』
旦那:(自分の腕時計みて)『え?12:05だよ。』
Nina:『時差の調整間違ってない??ほら時計見てよ~』
旦那:『あれ?でも合ってるって~』
Nina:『(自分の腕時計とセットしたmy目覚しを見ると・・・)12:05だ!
ホテルの時計が間違っていたのか。あ~よかった。』
いいはずがない。
1時間寝坊してるっつ~~の!!
なもんでカリブー(となかい)のラザニアのランチのチケットはただの紙キレに。
2人共さほど疲れてないと思ってたけど、かなり疲れてたんだわ。
おかげ?ですっかり元気になった。
オーロラの時の夜食以来何も食べてない(>_<)
持ってきたミネラルウォーターは助かったゼ☆
それにしてもお腹すいたよ~~飢えそうだよ~
ホテルにはショップがなく、近くにコンビニらしきものもない。
唯一のレストランはクリスマス&お正月の休みを取ってて閉店。
日本じゃ~ありえないけど、ココはカナダ。
しょうがないよね・・・(--;
お菓子持ってきとけばよかったとちと後悔。
お詫びのワインについてたチョコだけ食べて観光に出発!!
ホテルのロビーでの待ち時間、同じホテルのハネムーナーに
カリブーのラザニアの感想を聞いた。
味は濃かったらしい。
『また食べたいと思いました~?』と聞いたら
『もう要らないです!!食べる事ないでしょう。。。』と言われた。
ということはハズレだったのかな~。
『スゴく美味しかったですよ~!』なんぞ言われたらショックだったとけど安心した。
◆市内観光◆
ホテルにバスが到着。
順番にホテルにお迎えに行くんだけど、
まだ睡眠中の人とかお寝坊さんの人が結構居た。
そういう人は観光キャンセルしてたわ。
ウチらだけじゃ~ないじゃん!!ヨカッタ~☆
昼間の温度は-20度位で、これでも比較的温かいらしい(^^;
1週間前は寒波が来て-50度の日もあったとか。。。想像つかない(>_<)
観光と言ってもホント小さな街。
なもんですぐ見終わった。
州議事堂、博物館、世界で19番目に大きな湖が凍ったアイスロード・・・
日照時間はとっても短くて、10時半頃日が明けたかと思ったら15時頃には日が暮れる
最後のお土産さんに着く頃(16時)にはもう真っ暗。
お土産屋さんで、お土産を探した。
一番人気のあるものはナンバープレートらしい。
イエローナイフのナンバープレートは白クマの形をしてて可愛いよ~(^0^)
Ninaもお土産に買った。
あとは原住民の人が作った石の彫り物とか小物もあった。
Ninaはひとめぼれ?したのは毛皮。
イエローナイフでは、原住民の人は動物捕まえて食料にしているので、
毛皮(動物の皮をはいだもの)はあちこちに置いてたり帽子やコートなど身につけてたりもしている。
毛皮コーナーで丸ごとのブルーフォックスの毛皮発見!!
価格は日本円で20000円位。やす~~~!!
もちろん日本だとこの10~20倍の金額はするそうです。。。(^^;
早速母のお土産に購入!
◆ガイドさんが教えてくれたイエローナイフとは?◆
イエローナイフの人の平均寿命は58歳。
寒いと長生きしないというわけじゃなくて、
若い頃に炭坑や役所で高い給料で働いて稼いで、
お金がたまったら南の温かい所に永住するために移るとか。
だからお年寄りを全くって言っていいほど見なかった。
イエローナイフはダイヤモンドの採掘で有名なんだよ~。
とっても品質がいいんだって。
ティファニーのダイヤはイエローナイフで採掘されたものだとか。
お土産にどう?と言われ、値段見たけど安いらしいけどやっぱり高いので断念★
物価は日本より少し高いかも。
その理由は食料などは空輸してイエローナイフに入ってるからだって。
イエローナイフのあるノースウエスト準州には、たくさんの原住民の人も住んでるとか。
その原住民の事を『イヌイット』というんだよ。
日本人には『エスキモー』って言い方は聞いたことあると思うけど、
エスキモーとは『生肉を食べる人種』という意味で差別用語らしく、
今では『イヌイット』と言われてるんだって。
◆夕食◆
オーロラ鑑賞ツアーまで、4時間位の自由時間。
とりあえず向ったのは夕食。
もう背中とお腹がくっつく寸前だよ~~(>_<)
とりあえず、何か口にしたくてツアー中にガイドさんがオススメしてくれた
『BostonPizza』に行くことにした。
店に入ると同じツアーの人たちがあちこちに座っててお互い会釈した。
みんなセットメニュー注文してたみたいだけど、お腹すいてるからセットじゃ足りないと思い別々に注文。
大きなピザ、シーザーサラダ、パスタ、あとスープがほしかったけどメニューになく
店員さんに尋ねたら特別に作ってもらえることになった。
しかも2つ注文したけど、1つはサービスしてくれた(^0^)v
あれよあれよと運ばれて来て、テーブルはお皿でいっぱい!
まわりのセットメニューのテーブルとは違い、
一体何人で食べるのこの量??みたいなテーブルの食事(^^;
でも大食い?なウチらはもちろん全部食べて、プハ~~~満足満足!
◆スーパーにて◆
レストランからホテルに戻る途中にスーパーに立ち寄った。
とっても大きなスーパーがあって、飲み物とお菓子を買ってウロウロ探索した。
そしたら1人でツアーに参加してる男の人とばったり会って
『さっき外でオーロラ見えてましたよ!かなりカンゲキです!』と興奮しながら教えてくれた。
えぇぇぇ~!街からでも見えるものか~。
そりゃ~見ないと!
でも見に行きたくても、買い物カゴには中途半端に物が。。。
買い物終わって外に出たらもう姿はなかった・・・残念(jj)
◆オーロラ鑑賞 2日目◆
ホテルに戻り、すぐに寝れるようにお風呂に入って明日の準備などをしてからオーロラ鑑賞に向った。
バスのお迎えが来てしゅっぱ~つ!
ツアー客のテンションも高かった。
何せ街のオーロラでて、見てた人が多かったみたいだからね~。
バスの外を見てオーロラチェック。
誰かがオーロラを発見。
薄かったけど、コレが初めてのオーロラ。
かなり感激した。
ツアーのガイドさんもバスで延長希望者(お金払って2時間半位延長できる)を聞いていた。
今日は見える気がして、ほとんどみんな希望した(^0^)
オーロラビレッジに到着。
今日はハネムーナー仕様のツアーに含まれていたプライベートテーピーの日。
2人で1棟貸切りで使えるのだ。
さらに原住民の幸せと健康を祈るセレモニーをしてもらい、
ドリームキャッチャー(お守りみたいなもの)をもらい、
最後にシャンパン1本もらった。
ティーピーの外でシャンパンを冷やしながら、オーロラチェックしたり部屋で
プリングルスと共に紙コップに入れたシャンパン飲んだりしてた。
誰かの『うわぁ~!!』の声にみんなティーピーから飛び出てきた。
オーロラが見えてる~~~~!!
まずは記念撮影。
Ninaが撮るのではなく、とりあえずカメラマンさんが撮ってもらおうと列に急いで並ぶ。
すでにスゴい行列!!
みんな考える事は同じだよね。記念に残したいもん。
もしその間にオーロラが消えたら次のオーロラ待っての撮影になる。
どうかどうか消えませんように・・・と思いながら自分たちの順番を待つ。
撮影する時、どんなポーズで撮るか考える。
15秒以上同じ格好でしかも息をはかずにいなきゃ~いけないからね!
Ninaたちの番になった。オーロラーが少し大きくなってきた。やったネ!
ポーズ撮って静止。。。
カメラの後ろで他のツアーの人が『うわ~きれ~!こりゃいいわ~』と言ってる。
話したいけど静止中。。。後ろで一体何が起こってるの???
後で教えてもらったら緑色だけでなく、広がって黄色やピンクのオーロラがでてたのだ☆
おぉ~こりゃいい記念だわ。
その後もあちこちにオーロラが出現してた。
外ばかりいると凍傷になるから、暖を取りながら外に出ていた。
ミニ三脚をつけたMYデジカメで記念撮影。
オーロラだけ撮ってみたり、自分たちもポーズとって撮ってみたり。
思った以上にオーロラが撮れた。


かなりカンゲキ~☆
Ninaたちが写る時は20秒位息がはけないので、撮影終わったら2人ともハァハァ言ってた。
でもNinaの撮影だとオーロラはキレイに写ってるけど、人物が亡霊のようになる(^^;
いくつかは何とか人とオーロラがきちんと写ってたけどね。
最近カメラマンの人に聞いたら、ミニ三脚だけに風とかで微妙に揺れてるのが原因だとか。
ま~この為だけに三脚買おうとは思わなかったのでしょうがないね★
オーロラ鑑賞を延長した矢先にまた再びオーロラが出現。
絶え間なくあちこちに出現していた。
昨日とは全く違う空にかなり満足な一日だった。
2時半頃ホテルに着いて就寝zzz