こんばんは。
どうもぉ〜...
いやぁ...歳ですな。
お墓参りの後は紅葉見物、、のお気楽気分のわたしはまだいいけど
村中の親戚に囲まれての法事と、1泊3日で往復1000キロのドライブにさしものツレアイも弱音を吐いて
二人でお疲れモードの一週間でした。
ブログも空いちゃいましたが
きょうの多肉も、水やり後に明日の雨予報を知ってアチャー、、な久しぶりのリトープスです。
複数あるコたちをいくつか比べてみました。
グリーンソープストーン（巴里玉系）
C11A （群仙園）
（ヤフオク）
ルブロブルンネア（紫褐紫勲）（紫勲玉系）
C204 （群）
（リトガーデン）
（サボテンタロ）
もう秋だからと油断して強光にあててしまい、シワシワになってしまった紫勲系多数。
その後、直射日光を避けこまめのシリンジ、、で
どうにか枯らさずに済みましたがまだ頂面がカピカピしてます〜
ぶじ脱皮のシーズンに入れるのか少々心配です。
ワルドロニアエ（荒玉系）
C189 （群）
C189（群）
C189 （リト）
ギュッと濃縮されるのでしょうか、小苗は鮮やかな色をしてますねー
オリーブ玉 （オリーブ玉系）
C55 （群）
（タロ）
ベルディグリス（朝貢玉系）
C120 （群）
分頭して喜んでいたら1頭潰れちゃった。
C120 （リト）
こちらは2頭とも無事で何より。色もキレイです。
スプレゲビート（雲映玉系）
（群）
（リト）
ディンターグリーン（神笛玉系）
C206A （群）
（ヤフオク）
リトープスは同じコールナンバーでも顔つきが違っていたりするのだそうで...
ベラケッティー （日輪玉系）
群仙園さんで、同じ日に、同じトレーから購入のコでも僅かに頂面模様が違います。。。
実生の妙でしょうか。
特に大津絵系は顕著だと思いますが、キリがないので今回は省きました。
ではさて、分頭して増えていった場合はどうなのでしょう
はたして純粋なクローンとなるのでしょうか...
わが家のコたちがぶじ大きく育って頭数を増やしていけたら、、また検証してみたいです。
そんな楽しみのためにも、わたしも節制養生して長生きしなくっちゃ〜〜 （笑）
ではまた〜
