朝の来ない 夜はない

アラカンひきこもり無職主婦の愚痴だより ♪
♪ ほぼほぼ 迷惑住人観察日記

2024-05-22 | 日記
本日は曇り時々晴れ。
なんだかスッキリしない。

湿度が高めなのか
洗濯物の乾きが悪い。


そんな日もウォーキング。
汗ばむ季節になってきた。

足どりもカラダも重く
体力がなくなってきたのを実感する。



高齢女性と擦れ違う。
ベンチに荷物を置いた女性。

突然 大声で「おぉぉーい!」と
3度ほど叫んだ。

すると どこからともなく猫が現れる。
以前 見かけたエサやりさんだった。

この方 雨が降っても雪が降っても
毎日 猫にエサを持ってくるらしい。


ここにいるのは 猫エイズとか
なんらかの理由で保護できない猫だろうか。

増えないよう処置された上で
地域猫として暮らしている。

そして やさしいボランティアによって
命を繋いでいる。



昨夜 夢をみた。
なぜか 隣室の住人がでてきた。

高齢男性で昨年救急搬送され入院
今年2月に退去した。

特別親しいわけではなかったが
いつの頃からか たまに話をするようになった。

家庭菜園の野菜や手作りパンを
いただいたこともあった。

近所に娘さんがいるとは聞いていたが
その後の事は知らない。

もしかすると 高齢だったし
なにかあったのかも、、、

10数年暮らした部屋に
魂が戻ってきていたのかもしれないなぁ。