朝の来ない 夜はない

アラカンひきこもり無職主婦の愚痴だより ♪
♪ ほぼほぼ 迷惑住人観察日記

届かない

2022-12-26 | 日記
本日は晴天。
風が冷たいけれど太陽は暖かい。

朝から家事をする。
洗濯 掃除 布団干し など。

夫が寒い寒いと言うから
薄手の布団を追加。


そんな日もウォーキング。
しっかりダウンを着て黙々と歩く。

ほぼ雪は融けたが 日蔭はまだ残っている。
マンション駐車場はすっかり凍っている。

猫の居場所も雪。


あの雪の日はどうしていたのだろう。
クシャミなのか毛玉なのか 咳をしている。


セナジロウは鼻水を垂れていた。
あれだけ雪が降ったら 風邪もひくわ。

日向でしっかり暖をとる。


最近 いつも一緒の仲良しさん。



amazonで注文した商品が届かない。
あれだけの積雪だから仕方がない。

24日配達予定だったが
いったい いつ届くのやら。

届いてもいないのに
amazonから商品評価のメールが届いた。

配達遅延しているのに
そこは連携されていないのかな?

翌日配達が当たり前になると
数日遅れるだけで遅いと感じるのは便利に慣れ過ぎた証拠。

慣れって怖い。
もう田舎では暮らせないかも。






多すぎ

2022-12-25 | 日記
本日は晴天。
昨日の雪が融け始め凍っている。

初雪にしては積雪が多すぎた。
駐車スペースを少し雪かきしたが疲れた。

我が家の駐車場は日当たりが悪い。
この雪が冬中凍ったままだろう。


上階騒音迷惑住人宅からジイサンが
無断駐車した遊歩道へ向かって歩く姿が見えた。

2連泊しての朝帰り。
軽トラが積雪で動かせなかったか。

久しぶりのジイサン宿泊で
さぞかし迷惑住人はご機嫌だろう。


昨夜 クリスマスイヴだというのに
我が家では ただの平日の夜。

もちろん今朝目覚めても枕元には
大きな枕しかない。

誰かからプレゼントが届く事もなく
2022年 クリスマスも終了。


猫たちにはクリスマスプレゼントは届いたかな?
積雪でそれどころではなかったか。


踊る?タマちゃん








人生初

2022-12-24 | 日記

本日は雪。
あらら 凄く積もっている。


珍しく土曜日出勤の夫。
「じゃあ 行ってくるね」と いつもより早い時間。

夫に言われるまで積雪している事を知らなかった。
マンション駐車場は真っ白。


車の雪かきをする夫。
サラサラでキレイな雪だけど大変。

他の車は まだ動いていない。
そんな中 夫は出勤した。


しばらくすると 子供の声がする。
雪にはしゃいでいる様子。

「生まれて初めてこんな雪を見た!」と興奮している。
一方 父親はウンザリしながら車の雪かき。

どうやら父親は積雪の多い北国生まれらしく
子供が雪に感動しているのが理解できないようだ。

全身ビショ濡れになりながら雪ダルマ作成中の男の子。
私も子供の頃は積雪すると嬉しかった記憶がある。

今年はクリスマスイヴが雪になった。
明日になると この雪がカチンコチンに凍るだろう。















おにぎり

2022-12-23 | 日記
本日は晴天。
クリスマス寒波だと天気予報。

確かに 今朝 薄っすらと雪が積もっていた。
日差しはあるものの風が冷たい。


そんな日もウォーキング。
寒さの影響か歩いている人が少ない。

いっせいに猫たちが日向ぼっこしている。




誰かがダンボール箱を植込みの中へ置いてあり
少々濡れても大丈夫なようにゴミ袋が被せられている。

夜間はどこにいるのだろう。
その中に入っているのだろうか それとも排水溝の中?


お昼ご飯は おにぎりを食べている。
冷凍ゴハンをチンして ふりかけを混ぜる。

なんて安上がり。
トップバリュのふりかけなら100円くらい。

北国ではコンビニおにぎりを温めるみたいだけど
おにぎりは冷めたいのが好き。

近頃 炭水化物の摂り過ぎで
巨大おにぎり2個食べてしまうこともある。

寒いけど がんばって歩こう。






心配事

2022-12-22 | 日記
本日は雨の朝。
午後には青空が見えてきた。

ウォーキングはやめた。
朝一番 行動しないと億劫になる。


朝 姪から LINE。
その後 電話がかかってきた。

職場にセクハラ上司がいるらしく
その事で色々とあったようだ。

不幸中の幸いで重大な被害はないが
職場に迷惑をかけていると自責の念にかられている。

今後 あることない事 噂されるのではないかと
かなり落ち込んでいる。

どんな言葉をかけてやればいいのか
言葉に詰まる。

自分は悪くないのだから毅然とした態度で
としか言えなかった。


なぜ被害者が精神的に
追い詰められなければならないのだろう。

他にも被害者がいるらしいので
膿を出し切るキッカケになってほしい。

この件で仕事を辞めたいと思わないように
乗り越えてほしい。

いつの時代にもいるバカ男
絶滅しろ!