Re:Today

その日何をしたとか、考えたとか、思ったとか、感じたとかをざっくばらんに書いてみたいと思います。

生麦生米ごまたまご。

2008年10月29日 | その日のfeeling
はまりました。
外側内側共にヒット。

東京土産でもらいました。一人で5個食べちゃった(・∀・)


名物いいですよねー。
地域限定や期間限定に激弱いA型小市民です。

封筒と便箋と葉書。

2008年10月21日 | その日のreading
東野圭吾「手紙」を読み終えました。
この作品も読みやすくてスラスラ読めました。

タイトル、「手紙」でぴったりですね。
強盗殺人の罪を犯した兄とその弟。

兄の犯した罪のせいで差別・偏見の壁が立ちはだかり人生が上手くいかない弟。
弟・直貴が勤める会社の社長さんの言葉が、考えさせられましたね。
強盗殺人は絶対許されることではないけど、最初から最後まで揺るがなかった兄の弟に対する愛情は本当に強かったですね。
最後の手紙では涙が…。
ジョン・レノンがこの本を読んだらどんな感想を持つのだろうなんてふと思いました。

周りの登場人物では由美子と寺尾が本当にかっこよかった。
人間として魅力あるわ。
強い意志と思いやりを併せ持つ人ってこういう人なんやと思います。


いやぁ…映画が観たくなった(またか)



ハリウッド in ジャパン。

2008年10月16日 | その日のgoing/visiting
昨日は久しぶりにUSJに行ってきました。
年間パスの半額キャンペーンがやっていてちょっと魅かれたけど、通常で。
近いといえば近いんだけどなかなか行けないんだよなー。

平日でしたが、平均50分待ちぐらいだったかな。
私たちは最高でスパイダーマンの60分待ちしか待ってないけど。
(それ以上待ち時間が長いものは避けました)
E・Tはすいてる日はかなりすいてるのに昨日はずっと混んでいたなぁ。

初めてだったのは「WICKED」!!
35分の短いミュージカルですが、歌がめっちゃいい!!
心に響きました…。
英語詩の歌は両横のスクリーンに訳が出ていて画期的。目が忙しくなるけど。
劇団四季の公演も観たくなりました!!
オズの魔法使いの話はちゃんと知らないのですが(知らんのかい)楽しめましたよ☆
先に四季の2時間の舞台を観ている人には物足りないのかな。どうなんだろ。
ようしとりあえずこれを機会にオズの本も読もう。人生日々勉強や。(大げさ)

後は
今日も絶好調の綾小路麗華さんプレゼンツ(笑)ターミネーターで事件の一部始終を見守って、
4Dシアターでは、シュレックと一緒にフィオナ姫を助けて、エルモとイマジネーションでフィスティバルして、
ジョーズでは間違ってガスタンクを撃ってしまう船長さんに大きいお魚から助けてもらって、

「WATER LAND」!!
何か今回はいつもより楽しめた。なんでだろ。
観客もいつもより少なくて一体感があったのかも。
保安官たちもマリナーもヘレンもディーコンでさえもかっこよかった☆
そしていつもに増して水が観客席にかかっていた(気がする)。
修学旅行の制服の男の子がビチャビチャになっていたけど大丈夫かな。まぁ自ら選んだ結果だけど(笑)
やっぱり何回観てもライブはいいね!!
同じ内容でも生の舞台は飽きないよ!!


可愛いクッキー見つけたので購入。
 
私は大きいクッキーが大好きです。


そして念願の…

エルモのシュークリーム☆


可愛くて美味しい。けど食べ始めると顔が可哀相なことに(^^;)

また空いている日にでも行きたいですね。

wait next.

2008年10月11日 | その日のwatching
海外ドラマ「デスパレートな妻たち」シーズン3を見終えました。

スーザン良かったね!!
ガブリエルどうするの!?
リネット心配…。
ブリーはそうくるか。
そしてイーディーーーーー!!!!

次々に問題が起こるウィステリア通りの皆さん。
妻たちも旦那たちも皆好きよ。
アメリカではシーズン5までいってるんですよね。
シーズン4の日本上陸はいつなんだ。

24の次回作はそろそろ?
海外ドラマのファンになると大変ですね(><)嬉しい大変さだけど。
トゥルーコーリングみたいに終わったら嫌やで!!

ひたすら可愛いさかなの子。

2008年10月05日 | その日のwatching
昨日、「崖の上のポニョ」観ました!!
公開されてから結構な日にちが経つのもあり、映画館には15人程度。
うーーん、快適。
もっと早くに観たかったけど機会がなくて…でもこの少人数快適空間も一興。

もうすでに観たという人が多い中、
「絶対内容言わんといて!!(><)」
と、ひたすら聞かなかったこと数ヶ月、ようやく念願の鑑賞です(・v・)

いやぁ…もう癒されたの一言。
可愛い、可愛い。
動きも声も発言も。ポニョも宗介もその他の登場人物も。
絵本のような純粋で分かりやすい、それで持って暖かい作品。

別に泣けるような話じゃないのに至る所で何か涙が出た…。
何やろう…感動というか心が洗われたって感じかな。

最近、「常識ってなんだろう」って考えさせられるような毎日を送っていたので
ポニョに癒してもらいました。

ジブリ作品でトトロや魔女の宅急便に続く子供にすんなり受け入れられる映画じゃないかな。
いやぁ、良かった。是非、癒しを求めるかたには観ていただきたいです。