Re:Today

その日何をしたとか、考えたとか、思ったとか、感じたとかをざっくばらんに書いてみたいと思います。

まぼろシーフード。

2008年01月30日 | その日のfeeling
突然ですがじゃがりこ大好きです。
あの食感。
バラエティに富んだ味。
バーコードにまで凝るこだわり。

関東地方では梅味が出ているみたいですね。
なぜ関西は二週間ぐらい遅れるのさーーー。

写真は名古屋で買った東海地方限定の「うなぎのかばやき」味。
味は「うなぎのかばやきにつけるタレと山椒」味でした(笑)
うん、美味美味☆

レギュラーの味も好き。限定のは見かけたら絶対買ってしまう。
しかし地元のは未だ食べていない…。近くで売ってないから…でもいずれ!!
カレー(東京)と明太子(九州)は食べたけど他の地域も是非食べたい。
通販して欲しいくらい。でもそれだとお土産の意味ないか?

コーンポタージュの前か後か同時か分からないけど「シーフード」ありましたよね?
私、地元の県では一度も目にしていません。
…なぜ?
同じ関西地区でも置いてあるコンビニとそうでないコンビニが。
というか、この「シーフード」だけはいろいろなコンビニを探したけど一箇所しか発見できなかったのです。
期間限定だったからもうないのでしょうか…。
一回しか食べられなかったぁ。

一人は皆のために、皆は一人のために。

2008年01月28日 | その日のwatching
今日は本当に寒い。
暖房つけても満足できなかった。
寒さは暑さより防ぎやすいという私の理論が崩れそうだった。

OVAテニスの王子様 全国大会semifinal Vol.3 を観ました。
感想ですがネタバレ になるかもしれないのでご了承下さい。

『二つの扉』
これは…原作で見た時から突っ込みたかったけど…。
ありなんですか?ダブルスなのにシングルス。
(比嘉戦はシングルスなのにダブルスでしたが)
これは後で大会運営側に何か注意を受けても仕方のない戦い方やな(笑)
乾は一応自分の試合中なのに途中からラケットじゃなく、ノート持ってるし。
いろいろな角度から突っ込める不思議な試合。
千歳が、手塚が無我の境地の二つの扉を開けたことを知って
「俺は才気煥発の極みの扉を開いたことで自分の限界を決めていたのかもしれんね」
って言うところが好きです。(台詞は間違っているかも)
そう、もう本当に限界なんてないから。
自分に足りないところを見つけ認められる千歳はかっこよかったよ。
もう一つの準決勝、立海vs名古屋星徳も要注目でした。
赤也がね…可愛い。立海が大好きなんだよ。
先輩が負けるのは我慢ならんというのを全面に出していて微笑ましい。

『一球勝負!』
金ちゃん可愛いねぇ!!
ちょっとどころじゃなく空気読みきれてないけど!!(空気じゃなくルールか?)
我儘言っても可愛いのはずるいなぁ。
来年まで待てと言われても納得できないゴンタクレ。
そして白石部長、いい男。
「金ちゃん、残念やけど世の中には思い通りにならんこともあるんや」と優しく諭す。
この人、責任感強いし発言に重みがある。
金ちゃんもシュンとしかけたその時、まさかの堀尾ブラザーズ(カズンか?)によってまさかの一球勝負開始。
一球勝負なのに40分。…凄すぎ。
この準決勝、シングルス1まで回っていたらえらいことになっていた。
リョーマは無我の境地でいろいろな技を(全国大会ハイライトみたいでちょっと懐かしくなった)、
金ちゃんは向日岳人が普通に見えるかもしれんというレベルでぐるぐる回る。
ボールは見事に真っ二つ。
これ以上に引き分けらしい引き分けがあるだろうか。
一方、立海は後が無いS2の赤也。
テニプリ内流行語大賞になってもおかしくない発言:「ワカメ野郎」で悪魔降臨。
森久保さんは本当にさすがです。
怖い且つナチュラルなデビルの笑い声。
赤也があの状態からどうやって元に戻るのか気になる。
覚醒し大逆転をした赤也の後は、参謀の達人とイリュージョニストの詐欺師。
後輩の覚醒のためにわざと負けていた先輩達。

後輩は立海のために、先輩は後輩のために。
ひいては全員が立海全国三連覇のために。

この作戦、赤也を信用していなければできないですよね。
これが最強の絆。
最後はお互い決勝進出を決めた同士の対峙。
焼肉誘われてたね(笑)
柳によって仁王にスポットが当たったのはファイナルS2のための布石でしょう。
だってアニメの仁王は今まで原作とは別人のような扱いでしたもんね。
アニメでも「コート上の策士」から「コート上の詐欺師」にシフトチェンジ!!
ファイナル楽しみだーー!!
原作も楽しみだーー!!


鹿せんべいそんなにうまいか。

2008年01月24日 | その日のfeeling
今日は「鹿男あをによし」だー!!
前回の放送は背景ばかり気に掛けてしまった(笑)
おもいっきり奈良でした☆観光地だけど、いつもほどほどの賑わいぶりが古都に相応しい雰囲気。
寒いけど住みよいところ(^O^)/

ストーリーは不思議な匂いが終始漂ってました。
玉木宏の小川と一緒にパニックです。素直に感情移入できます。
今のところ訳分からないのは主人公も視聴者も同じです。…多分。
玉木宏もどんな顔しても男前!!

あー鹿に鹿せんべいあげたくなったぁ。

味は一緒なんですが。

2008年01月22日 | その日のfeeling
かぶりつきコロン。
見た目が大きく違います。
よって食べ方も変わります。
ワイルドに食べて、マイルドな味わいを楽しみたい時に最適の一品。

私、こういう発想の転換みたいな商品好き☆

ちょっとしたことで面白みが出て、見た目も印象も変わるのに中身と味は変わらないなんて奥深くないですか(・ω・)ノ

ひれーやぁ、全国。

2008年01月20日 | その日のfeeling
昨日、テニミュ比嘉戦の名古屋公演を観て来ました☆
今回は大阪と名古屋で観劇できました。
何回見てもいいね…!!本当に熱い舞台だ!!

写真は名古屋で食べた味噌煮込みうどん。観劇前に感激。
うどんが硬い!!芯がある!!私はこういう歯ごたえ大好きです。
名古屋は名物がたくさんあってええのう。

テニミュの感想は、やっぱりよかった!!!!
青学四代目頼もしいチームだと思いました。
歌も踊りも迫力あったし、いい感じ。バックステージが早くみたいです。
やっぱり試合があったメンバーが印象に残っているかな?
リョーマは可愛くて生意気でクールでした。声色が好き。
手塚は部長!!って感じでオーラが!!
今回は手塚にとって試合というか見せ場があったから余計かもしれないけど、存在感に溢れていました。
そう思えば南くんの手塚はとても難しい時期の配役でしたね。
彼はよく頑張った…!!「いないけどいるんだ!!」

一幕、大石と手塚のシーンでいつも泣きそうになりました…。
大石の想いがね…。
青学は9人やからね…。誰かがいつもレギュラー落ちなんだよね。
皆を、そして自分を納得させるための手塚との一騎打ち。
手塚も皆も大石の想いは分かってる。
ええ部長と副部長やないか!!

比嘉中はかなりレベル高い。
五人しかいないのに少なく思わない。
ウチナーグチは何を言ってるのか分からない時が多いけど、皆聞き取りやすい声していて歌も上手です。
篠谷くん、大変やったなぁ。悔しいだろう…。早く良くなって欲しい。
年末の大阪で元気な彼の甲斐を見たときは感動したよ。
でも名古屋で、代役の今井さんの甲斐もとても良かった。すごいと思う。
比嘉中、はいでぇーーーー!!←心からのエールです。

立海はブン太がいないのは淋しいけど、終始かっこよかった!!
貫禄がある。歌も踊りも王者の香りがする。
前回公演でも完成度高かったのに、まだレベルアップしてた。
テニミュに限界なんてないんだぜ。

六角はサエさん一人でしたが、他の学校と同じぐらいの活躍ぶり。
感情たっぷり入った歌が、心に染み入るわ。

ラストの群舞はいつも圧巻。
どこを観たらいいのか迷うほど。
どの場所もキラキラしてて、本当凄い。
全員で踊ったら結構な人数だからビシッと決まると感無量。

まとまらない感想ですが、とっても楽しい舞台でした!!
今回は二月までの長丁場ですね。
といってももう一ヶ月きってるなぁ。
皆さん頑張ってください!!

帰りの特急電車で「なめらか名古屋コーチンプリン」を食べました。


美味しかった。「なめらか」の文字に偽りなし。
名古屋、やるな!!





寝溜めと食い溜めはできない。

2008年01月15日 | その日のfeeling
明らかに食べ過ぎな毎日。
誘惑するものが多すぎる…!!
お腹いっぱいになるけどすぐに何かつまみたくなるんですよね。
一仕事すると飴、ガム、ポッキー…
量はたいしたことなくても確実に塵も積もれば山となってます。

心の中の口癖は
「これが最後のいーっこ!!」

自分との闘い。
相手にとって不足なし。
「相手」にしてみると自分って結構強いね。
手強い相手や!!

いつになってもALWAYS。

2008年01月10日 | その日のreading
いい天気でした。
でも風邪が冷たい。今日の晩御飯のおでんは美味しそう。
昨日ははんぺんが美味しかった。(なんて安上がりなんだ)
そう、昨日の晩御飯もおでんだったのです。
我が家のおでんはオールウェイズ二日が基本です。

今日で「ALWAYS三丁目の夕日」と「ALWAYS続三丁目の夕日」を読み終わりそうです。
只今、「続」のほうの3月に入っております。
このストーリーは4月から始まって3月までの1年間、
一ヶ月ごとに町の人々が主役を入れ替わる短編ストーリーで形成されています。
月が替わると話も変わるのですが、さっきの主役が脇役で出てきたり、全く関わらなかったり。
でも全ての話が見事なほどにほのぼのします。
人間の暖かい部分を凝縮した感じですね。
でも「きれいごと言いやがって」とか「こんなヤツおるか!!」なんて気分にはならないんですよねー。
漫画のほうは友達に少し見せてもらったことがあります。
同じテイスト。同じ温かみ。ALWAYSほっこり出来ます。
ちなみに映画は観ていません。どんなやろ?

「デスパレートな妻たちシーズン2」もいよいよ最終巻をレンタルしてきました。
最終巻を目の前にまだまだ問題山積み、シーズン3もあるということで、
もう気持ちの良い終わり方は期待していません(笑)
どうせハラハラドキドキさせんねやろ!?
どんと来なさい。
でもキャラクター皆好きだから全員幸せになってほしいなぁ。
今のところ一番いい女はジュリーかな!!


2008年・子。

2008年01月02日 | その日のfeeling
あけましておめでとうございます!!
新年がスタートしました。
今年はオリンピックがあるので盛り上がりそうですね☆

一月は気合い入るね!!
でも年は変わったけど「年度」は変わってないから油断せずにいこう。