この記事を読んでただのヨイショ記事に聞こえた。
ただこの記事にある「デジタル政府」。
これを実現させるには溜まりに溜まった膿を出し切らなければ、
結局成立しないと思う。
今回のように外郭団体もどきを利用し、無駄な発注を繰り返す経産省。
ITのなんたるかもわからいIT化大臣。
マイナンバーも作ったままで何もしないできた。
アプリ一つもまともに作れないお役所 etc....
こう言った膿を出し切って、ITを理解できないご老体には退いてもらって
議員自体の若返り化をし、もっとITが身近にあり、説明のいらない人で構成すべき。
それが今の日本の議員や各省庁、お役所に求められる。
ここまで来てIT化で他国へ追いつける道が見えたのだから
古い慣習や、忖度は捨てて膿を出しきりましょう。
それができるなら今回の持続化給付金の意味ももっと高まると言えそう！
「持続化給付金」疑惑、本当の「出口」はどこか？
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます