明日塾チョーと麻雀するって話からちょっと脱線しちゃいましたが、
昨日も言ったけど、おれも塾チョーもギャンブルが大好きです。
よく83と塾チョーと3人でつるんで居ましたが、
83という男は友達同士で金を賭けることを好みません。
そのくせパチンコとか馬とかには底なしで突っ込みます…。
だから3人で遊ぶときは何をするにも俺と塾チョーが
「握るか^^!?」って言うんだけど、「まじっすか…↓普通にやりません?」
ってなるもんで、まー大体差しで勝負することになるんです。
おととい塾チョーと電話でそんな話をしてたときに思い出した話があって…
4年前のある日。
塾チョーと2人で
「暇だな~何すっか~なんかするべ~!」
って寮内でグダグダしてました。
当時塾チョーはギターを覚え、ある程度形になってきていたので
「マジで作詞作曲してみるべ!!」
って2人で色々作って遊びました。
中学生の頃~
アメリカ屋へ行き~
リーバイスのジーンズとTシャツを買った~
そして友達に~このTシャツを~
自慢したんだ~
このハーネスのTシャツ結構いいよ~
ってぇ~
ティ~シャツ~
ヘインズ~
3枚で980円
ヘインズのTシャツ~
2人で作って弾いて歌っては大爆笑。
そして塾チョーは本気を出す!!
って言って、別室にこもってしまいました。
俺はその時点で結構飽きて来たのでゲームをしてると
出来だーーー!!
って塾チョーが部屋に入ってきました。
聞け!この歌を!!
と、その辺にあった紙に歌詞とコードが振られてました。
詩を見ると俺と塾チョーと83の3人でBALI旅行に行った時の歌でした。
「よーし、聞け。」
「とおく~と~く~異国の街で~出会った奇跡~♪」
ん??
そして、途中から何故かラップに…
弾き語りなのに何故かラップに…
一通り聞いた後、
「それさ…今作ったんですか?」
「んだよ?」
「20分で…?」
「んだ、音楽の神が舞い降りてきたんだな、多分。名曲だべ!?」
「ん~…塾チョー?もう一回歌ってもらっていいですか?」
「おう!お前も好きだね~?ちゃんときけよ?」
「最初のとこからね!」
「とおく~とおく~異国の街で~」
「まって!!」
「んにゃ!」
「それさ、なんか聞いたことある…」
「何や…!」
「ちょっと待ってください!」
そういって俺は自分のPCのitunesを開く。
「確か…
あったこれだ!!」
とおく~とおく~離れていても~♪
「マッキーの遠く遠くって歌のパクリじゃん?!」
「あっ似てるねぇ…」
「いやいやいや、似てるじゃなくメロディ一緒でしょ。ぱくったでしょ??」
「え…?」
「大体4フレーズ目くらいまでがメロディーそのまんまで歌詞変えただけで、
そこから先、わかんなくなったからラップにしちゃったってだけじゃないすか!!」
「あっ…バレマシタ?」
「ばれましたじゃないっすよ!
20分も待ったのに結局ただの盗作じゃないっすか!」
「いや…ばれねぇかなぁ~って思ってさ…」
「いやいやいや…ばればれじゃないっすか…」
「おめはそういうけどな、
俺が曲を作ってみたらたまたま被ったんだ」
「え~、だとしたら塾チョーはたまたまだっていうんですか?」
「たまたま槇原と一緒になっただけだ」
「マッキーと同じ感性持ってたってことっすか!?」
「んだな…
っつーか…
マッキーっていうなゃ!久しぶりに聞いたぞ、
今時マッキーなんていわねぇべ!」
「え?そうなんですか…」
「久しぶりに聞いたぞ、マッキーって…」
「俺ずっとそう呼んで生きてきました…」
「よそではいわねぇ方がいいぞ…マッキー池田かっ!
って突っ込まれるぞ…」
「え?なんて?」
「マッキー池田かっ!って言われるぞって」
「え?マッキー池田?」
「だからぁ…なにやその面はっ!!」
「塾チョー、滑りましたね~」
「><!!」
と、まぁこんな風に遊んだ後に…
ってまた、話それちゃった。
この後の話が書きたかったのにまたそれちゃった…
昨日も言ったけど、おれも塾チョーもギャンブルが大好きです。
よく83と塾チョーと3人でつるんで居ましたが、
83という男は友達同士で金を賭けることを好みません。
そのくせパチンコとか馬とかには底なしで突っ込みます…。
だから3人で遊ぶときは何をするにも俺と塾チョーが
「握るか^^!?」って言うんだけど、「まじっすか…↓普通にやりません?」
ってなるもんで、まー大体差しで勝負することになるんです。
おととい塾チョーと電話でそんな話をしてたときに思い出した話があって…
4年前のある日。
塾チョーと2人で
「暇だな~何すっか~なんかするべ~!」
って寮内でグダグダしてました。
当時塾チョーはギターを覚え、ある程度形になってきていたので
「マジで作詞作曲してみるべ!!」
って2人で色々作って遊びました。
中学生の頃~
アメリカ屋へ行き~
リーバイスのジーンズとTシャツを買った~
そして友達に~このTシャツを~
自慢したんだ~
このハーネスのTシャツ結構いいよ~
ってぇ~
ティ~シャツ~
ヘインズ~
3枚で980円
ヘインズのTシャツ~
2人で作って弾いて歌っては大爆笑。
そして塾チョーは本気を出す!!
って言って、別室にこもってしまいました。
俺はその時点で結構飽きて来たのでゲームをしてると
出来だーーー!!
って塾チョーが部屋に入ってきました。
聞け!この歌を!!
と、その辺にあった紙に歌詞とコードが振られてました。
詩を見ると俺と塾チョーと83の3人でBALI旅行に行った時の歌でした。
「よーし、聞け。」
「とおく~と~く~異国の街で~出会った奇跡~♪」
ん??
そして、途中から何故かラップに…
弾き語りなのに何故かラップに…
一通り聞いた後、
「それさ…今作ったんですか?」
「んだよ?」
「20分で…?」
「んだ、音楽の神が舞い降りてきたんだな、多分。名曲だべ!?」
「ん~…塾チョー?もう一回歌ってもらっていいですか?」
「おう!お前も好きだね~?ちゃんときけよ?」
「最初のとこからね!」
「とおく~とおく~異国の街で~」
「まって!!」
「んにゃ!」
「それさ、なんか聞いたことある…」
「何や…!」
「ちょっと待ってください!」
そういって俺は自分のPCのitunesを開く。
「確か…
あったこれだ!!」
とおく~とおく~離れていても~♪
「マッキーの遠く遠くって歌のパクリじゃん?!」
「あっ似てるねぇ…」
「いやいやいや、似てるじゃなくメロディ一緒でしょ。ぱくったでしょ??」
「え…?」
「大体4フレーズ目くらいまでがメロディーそのまんまで歌詞変えただけで、
そこから先、わかんなくなったからラップにしちゃったってだけじゃないすか!!」
「あっ…バレマシタ?」
「ばれましたじゃないっすよ!
20分も待ったのに結局ただの盗作じゃないっすか!」
「いや…ばれねぇかなぁ~って思ってさ…」
「いやいやいや…ばればれじゃないっすか…」
「おめはそういうけどな、
俺が曲を作ってみたらたまたま被ったんだ」
「え~、だとしたら塾チョーはたまたまだっていうんですか?」
「たまたま槇原と一緒になっただけだ」
「マッキーと同じ感性持ってたってことっすか!?」
「んだな…
っつーか…
マッキーっていうなゃ!久しぶりに聞いたぞ、
今時マッキーなんていわねぇべ!」
「え?そうなんですか…」
「久しぶりに聞いたぞ、マッキーって…」
「俺ずっとそう呼んで生きてきました…」
「よそではいわねぇ方がいいぞ…マッキー池田かっ!
って突っ込まれるぞ…」
「え?なんて?」
「マッキー池田かっ!って言われるぞって」
「え?マッキー池田?」
「だからぁ…なにやその面はっ!!」
「塾チョー、滑りましたね~」
「><!!」
と、まぁこんな風に遊んだ後に…
ってまた、話それちゃった。
この後の話が書きたかったのにまたそれちゃった…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます