「なんだよ!ふざけんなよ!!」
警察官に向かって怒鳴っているようです。
多分、俺が一番近くで見てました。
彼、大分酔っ払ってる様子です。
真っ直ぐ立てずフラフラしています…。
車にもたれ掛かりながら警察と言い争いをしています。
「飲んでねぇよ!!」
「酔っ払ってるじゃねぇか!?」
「飲んでねぇっつてんじゃねかよ!」
「お前、フラッフラじゃないか!!」
「あぁ、フラフラしてるけど飲んでねぇよ!!」
「酒臭い口して良くそんなこといえるな!!」
「分かったよ!じゃぁ飲んでるよ!!酔っ払ってるよ!!」
「見れば分かるんだよ!!」
「飲んでたらなんだ!?駄目なのか!?あ!?」
「お前車運転してきただろ!?駄目に決まってるだろ!!」
「運転してねぇよ!休んでただけだろ!?おい!ふざけんなよ!?」
ドンと警察を押す
「お前、手錠掛けるぞ!?こら?!」
「やってみろよ!!ほら!!やってみろ!?ええ~??」
警官が腰に手を回しジャラジャラ音が聞こえた。
「ほら、早く手錠かけろよ!!」
相手が強気に出るもんだから警察の方が引いちゃって…
「とりあえず、名前と免許証みせろ」
「なんでだよ!!ふざけんなよ!!なんなんだよ!!」
「ここに車置いてたら駄目だろ!?どうやって帰るんだ!?」
「だから今代行呼んで帰るんだよ!ふざけんな!」
そんなやり取りを5分位かな?しながら男はコンビニに入っていった。
その間、携帯をいじくってる警察官に声を掛けた。
「すみません?すみませ~ん。おーい、けいさつさ~ん」
メールに夢中で、なかなか気付いてくれず…
「あ、はい?」
「俺、通報した人」
「そうですか!?ちょっと話聞かせてもらっていいですか??」
「はいはい、ところであいつ大丈夫ですか?」
「ん~相当酔っ払ってるみたいだけどね」
「なんだよ、ただの酔っ払いかぁ・・・でもよかったよかった。
俺ね、ドアとか開けちゃったんですけど、大丈夫ですよね?
グッタリしてたから焦って生きてるか確認したかったんですよ、ええ
でも、声かけても動かないから通報したんですよ」
「ご協力ありがとうござます」
「で、あいつしょっぴくんですか?」
「ん~難しいね~…」
「はぁ?何でですか?」
「飲んだ帰りに車で休んでただけだって言われると今の道交法だと…
運転してきたとこ目撃してませんよね?」
「してないけど、あからさまじゃないですか?!
あんな位置に車止めて飲み行ってたって思ってんすか?
そもそも酔っ払ってんのにエンジンかけることは問題ないんですか?」
「そうですね、車でエンジンかけてあったまって寝て過ごす人もいますからね」
「え~…警察ってなんか残念ですわ~…」
「証拠が無いことにはなんとも…」
「酒気帯びじゃなく飲酒じゃないですか、あれ、完全に…」
「道交法上どうしても難しいですよね…」
「捕まえなくてもいいとこで捕まえるくせに、こんなのは捕まえないんですか!?」
「あいつも代行で帰るって行ってるから、これ以上はなんとも…」
「まぁ、事故ったりしてないし、あいつも警察来て意識もどしたろうし、
今回は誰にも迷惑が掛かってないからいいですけどね…」
「じゃぁ、僕帰ってもいいですか?」
「あ、はい。もう大丈夫です。」
「あ、市橋容疑者、そこの警察署ですか?あいつ見ました?」
「いえ、管轄が違うんで…」
「へー…お疲れ様でした~…」
普通にあんな状態でも現行犯じゃない限り捕まらないんだって…。
これだったら、なにわ金融道に書いてあった、
つかまりそうになったら、駐車場、最悪路肩に寄せて、
警察がドアをノックしるとき、空けないで、
車の中から警察の目の前でワンカップ一気すれば、
つかまらないって言うのは本当に出来る業なのかも知れませんね…。
まぁ、飲酒ってやっちゃったら多くのものを失うわけだから、
あいつがあそこで捕まったらそれはそれで、
俺もちょっと引っかかるものがあるわけで…。
これに懲りて飲酒運転なんて止めてくれればいいんだけどね。
しかし、あんな状態でもしょっぴけない警察には残念で…。
だから警察は嫌いです。
俺が始めて走る道でUターンすれば捕まえるくせに…。
あからさまに酒飲んでるやつは捕まえれない…
っつても、今回の件に関しては警察官が悪いわけじゃないからね~。
警察官本人も絶対飲酒運転だ!!って分かってるはずなのに
証拠が無いからどうすることも出来ないわけで…。
なんかドラマや漫画で見る、現場の人間が悔しがってる状態って、
こういうことなのかな~なんて思ったりもしました。
どうしても捕まえて欲しかったら俺がなんとでも言えただろうけど、
そこまで彼が憎い訳でもなければ、彼がひどく誰かに迷惑掛けてるわけじゃないから。
しかも若者の一生に関わる問題だから、簡単な事じゃないし…。
結局、俺はスッキリしました。
入口塞いでる車もどいたし、
あの若造が警察捕まって一生台無しにすることも無かったし、
あの状態で運転していって途中で事故を起こす可能性も無くなったし。
結果オーライかな?
11月11日 onoが30代に踏み込んだ日。
一人の若者を更生させ、セブンイレブンの駐車場整理に成功させました。
おしまし。
警察官に向かって怒鳴っているようです。
多分、俺が一番近くで見てました。
彼、大分酔っ払ってる様子です。
真っ直ぐ立てずフラフラしています…。
車にもたれ掛かりながら警察と言い争いをしています。
「飲んでねぇよ!!」
「酔っ払ってるじゃねぇか!?」
「飲んでねぇっつてんじゃねかよ!」
「お前、フラッフラじゃないか!!」
「あぁ、フラフラしてるけど飲んでねぇよ!!」
「酒臭い口して良くそんなこといえるな!!」
「分かったよ!じゃぁ飲んでるよ!!酔っ払ってるよ!!」
「見れば分かるんだよ!!」
「飲んでたらなんだ!?駄目なのか!?あ!?」
「お前車運転してきただろ!?駄目に決まってるだろ!!」
「運転してねぇよ!休んでただけだろ!?おい!ふざけんなよ!?」
ドンと警察を押す
「お前、手錠掛けるぞ!?こら?!」
「やってみろよ!!ほら!!やってみろ!?ええ~??」
警官が腰に手を回しジャラジャラ音が聞こえた。
「ほら、早く手錠かけろよ!!」
相手が強気に出るもんだから警察の方が引いちゃって…
「とりあえず、名前と免許証みせろ」
「なんでだよ!!ふざけんなよ!!なんなんだよ!!」
「ここに車置いてたら駄目だろ!?どうやって帰るんだ!?」
「だから今代行呼んで帰るんだよ!ふざけんな!」
そんなやり取りを5分位かな?しながら男はコンビニに入っていった。
その間、携帯をいじくってる警察官に声を掛けた。
「すみません?すみませ~ん。おーい、けいさつさ~ん」
メールに夢中で、なかなか気付いてくれず…
「あ、はい?」
「俺、通報した人」
「そうですか!?ちょっと話聞かせてもらっていいですか??」
「はいはい、ところであいつ大丈夫ですか?」
「ん~相当酔っ払ってるみたいだけどね」
「なんだよ、ただの酔っ払いかぁ・・・でもよかったよかった。
俺ね、ドアとか開けちゃったんですけど、大丈夫ですよね?
グッタリしてたから焦って生きてるか確認したかったんですよ、ええ
でも、声かけても動かないから通報したんですよ」
「ご協力ありがとうござます」
「で、あいつしょっぴくんですか?」
「ん~難しいね~…」
「はぁ?何でですか?」
「飲んだ帰りに車で休んでただけだって言われると今の道交法だと…
運転してきたとこ目撃してませんよね?」
「してないけど、あからさまじゃないですか?!
あんな位置に車止めて飲み行ってたって思ってんすか?
そもそも酔っ払ってんのにエンジンかけることは問題ないんですか?」
「そうですね、車でエンジンかけてあったまって寝て過ごす人もいますからね」
「え~…警察ってなんか残念ですわ~…」
「証拠が無いことにはなんとも…」
「酒気帯びじゃなく飲酒じゃないですか、あれ、完全に…」
「道交法上どうしても難しいですよね…」
「捕まえなくてもいいとこで捕まえるくせに、こんなのは捕まえないんですか!?」
「あいつも代行で帰るって行ってるから、これ以上はなんとも…」
「まぁ、事故ったりしてないし、あいつも警察来て意識もどしたろうし、
今回は誰にも迷惑が掛かってないからいいですけどね…」
「じゃぁ、僕帰ってもいいですか?」
「あ、はい。もう大丈夫です。」
「あ、市橋容疑者、そこの警察署ですか?あいつ見ました?」
「いえ、管轄が違うんで…」
「へー…お疲れ様でした~…」
普通にあんな状態でも現行犯じゃない限り捕まらないんだって…。
これだったら、なにわ金融道に書いてあった、
つかまりそうになったら、駐車場、最悪路肩に寄せて、
警察がドアをノックしるとき、空けないで、
車の中から警察の目の前でワンカップ一気すれば、
つかまらないって言うのは本当に出来る業なのかも知れませんね…。
まぁ、飲酒ってやっちゃったら多くのものを失うわけだから、
あいつがあそこで捕まったらそれはそれで、
俺もちょっと引っかかるものがあるわけで…。
これに懲りて飲酒運転なんて止めてくれればいいんだけどね。
しかし、あんな状態でもしょっぴけない警察には残念で…。
だから警察は嫌いです。
俺が始めて走る道でUターンすれば捕まえるくせに…。
あからさまに酒飲んでるやつは捕まえれない…
っつても、今回の件に関しては警察官が悪いわけじゃないからね~。
警察官本人も絶対飲酒運転だ!!って分かってるはずなのに
証拠が無いからどうすることも出来ないわけで…。
なんかドラマや漫画で見る、現場の人間が悔しがってる状態って、
こういうことなのかな~なんて思ったりもしました。
どうしても捕まえて欲しかったら俺がなんとでも言えただろうけど、
そこまで彼が憎い訳でもなければ、彼がひどく誰かに迷惑掛けてるわけじゃないから。
しかも若者の一生に関わる問題だから、簡単な事じゃないし…。
結局、俺はスッキリしました。
入口塞いでる車もどいたし、
あの若造が警察捕まって一生台無しにすることも無かったし、
あの状態で運転していって途中で事故を起こす可能性も無くなったし。
結果オーライかな?
11月11日 onoが30代に踏み込んだ日。
一人の若者を更生させ、セブンイレブンの駐車場整理に成功させました。
おしまし。
ちょっと言いなりになってあげるだけで
簡単に3万くれるとか、、マ ジ キ チ w
今日は映画館に出張してきましたぞ(笑)
後ろの席とはいえ、まさかあんな大胆に猥褻行為してくるとは。。。
せっかくだから3Dメガネかけてチチ揺れ見たけど、
やっぱりチチは飛び出さなかったです(爆)