nicht blog

インダストリアル・ラウド・バンド「nicht」のメンバーによるブログです。

え~ん

2006年06月01日 | Weblog
2006/06/01 asa

まだ投稿押していないのに、勝手に載ってしまいました。
読み返す前だったので怖かったけど、ただの映画のおはなしなので
よいか。
どうも私のPCとblogの書き込み相性が悪いみたい。
これからは極力職場のpcから書き込むようにします。

昨日ダヴィンチコードを観てきました。レディースデイだったのもあってか、
ものすごい行列でチケットをゲットしました。
内容は、、、(観てない人は次は読まないほうがいいかも)

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つまんなかった。。。。
小説を読んでいったのだけど、小説の方が100倍おもしろかったです。
こういうことはよくあるけど、宣伝が大きすぎて、中身はその期待にこたえ
られなかった、って感じです。インデペンデンスデイとかアルマゲドンとかも
今世紀始まって以来のなんたらかんたら、とかいう宣伝に胸躍らせて映画館
に足を運んでがっかりした記憶があるけど、あれは何の宣伝も知らずに観に
いったらそれなりにおもしろかったかもしれないなあ、なんて思います。

映画

2006年06月01日 | Weblog
2006/06/01 asa

明日書きます、といいながら数日すぎてしまいました。ごめんなさい!
え~、映画ネタ、再び、です。
ボムザなんとかは、あまり心身安定している時に観なかったので、よくわからなかった。
なのでこの感想はなし。
ショコラは最高ですね!ジュリエット・ビノシュの演じる、大人で自分をもっている女性、
女として惹かれます。映画って異性へ魅力に感じるときもあるけど、私自信は圧倒的に
同姓の魅力に惹かれる事がおおいです。今まですてき!って思ったのはいっぱいあるけど、
例をあげると、トップガンの若き日のメグライアンを観た時はぐっときました。トップガンの中では
だれよりも魅力的だったなあ。それからミッションインポッシブルのエマニュエルベアールも、あの重たいまぶたがフランス女性の美の象徴に感じました。あ、もうおきづきだと思いますが、私の殆どいない好きな男性俳優はトムクルーズです。いつも一生懸命!っていうかんじがして、
ひかれますね。