は・な・う・た・ま・じ・り

我が家の「ゆかりとひろし」

阪神淡路大震災から28年経ちました。
~喉元過ぎれば熱さを忘れる~
時が経過すると記憶が薄れ風化するとわかってはいても、難しくなることです。
それならば、何かにつけて「思い出すこと」「教訓を活かす」のも大切だと思います。

暖か過ぎた先週末でしたがまた下がってきました。冬なので寒いのも当たり前。しかも20日は大寒、寒さも佳境に。
ケーキを食べたのは何年ぶりだろう?昨日はどうぞと思わぬチーズケーキをいただきました。でも食べたら美味しかった。もう1個はいけそうでしたが。



▼ご飯の友
コーヒーの容器に入った「ゆかり」は家内が作った「自家製ゆかり」広島菜の「ひろし」は市販のもの。早く目が覚めたので残り物で奥さんの弁当を作りました。
私の弁当箱は100円ショップのやつですが、らしい弁当箱を使ってるなあ・・とぶつくさ思いながら、お疲れ様ですと。
  


余談ですが、写真の「ひろし」の会社(三島食品)のサイトでは、「ゆかり」「かおり」などの商品があって、名前が可愛いので私の名前でも作ってという要望が多いらしくその声を生かした「ふりかけ四姉妹メーカー」というアプリがあります。パッケージの着せ替えのお遊びです。
ふりかけ4姉妹メーカー | ゆかり®三島食品 (mishima.co.jp)

拙宅の猫の名前で。

何か?




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