一応、脱ネット右翼応援情報にカテゴライズさせましたが、ネトウヨに限らず
心理的に病んでいる人間一般に以下の事は言えそうな感じもします。
こういう↓「ハーバード大学図書館の言葉」があります(←実際にはハーバード大学図書館の壁にはこういう言葉を書いた紙は
貼られていない http://www.j-cast.com/2012/01/07118239.html というガセネタらしいですが)。
で、この「ハーバード大学図書館の壁の言葉」を見たngc2497の親しい理系研究者が各々こういいました。
京都大学(理学部or工学部)の先生「“ハーバード大学の言葉”は結構考えさせられるね」
神戸大学医学部の先生「この“ハーバード大学の言葉”は私は他人にはおすすめしません」
なんか…評価が見識のある人でも各々で真っ二つな訳です。。
で…ngc2497はというと(今の所は)神戸大学医学部の先生の言葉を採用しております(とてもこの言葉を真似出来るとは思えないので…)。
この言葉を実行しようとすれば、たちまちの内に、燃え尽き症候群(バーンアウトシンドローム)にSSRIなどをここ20年弱服用しているngc2497ならなりそうです。
(まあ上に並べた二人の先生について…偏差値的に考えれば…神戸大学(医学部)>京都大学(理学部・工学部)な訳ですが…(^^;))
ところが「ハーバード大学図書館の言葉」について考えてみると…現実にいるんですよね…心のエネルギー(心的パワー・気力エネルギー)の「S2機関内蔵タイプ」の人間が。
S2機関内蔵タイプで活動時間無制限のエヴァンゲリオン量産機みたいに…燃え尽きることなく…活動期間(仕事期間・勉強期間etc)が無制限で
勉強しようが活動しようが仕事しようが(睡眠時間を除き)無休息で活動・稼働できる人間が現実に存在します。
トイレで英単語チェックや仕事レポートを読み、風呂で防水袋につつんだデバイスでニュースやファイルをチェックし
食事を片手で食べながらPCでワード書類をしたため、寝る前には天井に取り付けたモニタで株価や為替レートや
字幕ニュースを見ながら2時間ほど睡眠を取り、朝起きたらハツラツとした顔で起きてきて、また仕事(or学習)再開し、電車の中ではせっせと書類を
頭の中や携帯デバイスでしたためつつ出勤(あるいは通学)という人間は現実に存在します。
(具体例をあげれば、ワタミの社長やホリエモンなどがそういう「S2機関内蔵型」人間に対応するでしょうね。疲れを知らない人間達です)
そういう事が可能な活動時間無制限な「エヴァンゲリオン量産機型」人間にとっては上の“ハーバード大学図書館の言葉”は有用でしょう。
しかし現実の人間の95%以上は(睡眠時間を差し引いた上で更に)活動期間が有限あるいは制約がある訳です。
つまり「仕事もしない、勉強もしないどうでもいい活動をしている期間」が(世の中の95%以上の人間にとって)絶対に必要な訳です。
己の心のエネルギーについて、そういう「S2機関搭載タイプ」か、あるいは「そうでないタイプ」かどちらかを
考えた上で勉強活動、就職活動、転職活動、仕事などなどを顧みてみたらより生活はよくなると思われます。
特に病んでいる方々(現ネット右翼の方々もそうですが)はそういう事、日常活動における心的エネルギーの消耗についても考えてみてください。
(特に現在「俺のいまの境遇は在日の陰謀によるものだ」という観念にとりつかれている人は深呼吸してみて
今一度回りを見回してみた方が良いと思われます)
要するにこういう時間↓は世の中の95%以上の人間にとって絶対に必要な訳です。
もちろん「怠けること」を推奨する訳ではありません。
後、こういう本↓も参考になると思われます(ngc2497も興味深く読みました)。
http://www.amazon.co.jp/dp/4840136610
>働かないアリに意義がある
御武運を祈ります。
心理的に病んでいる人間一般に以下の事は言えそうな感じもします。
こういう↓「ハーバード大学図書館の言葉」があります(←実際にはハーバード大学図書館の壁にはこういう言葉を書いた紙は
貼られていない http://www.j-cast.com/2012/01/07118239.html というガセネタらしいですが)。
で、この「ハーバード大学図書館の壁の言葉」を見たngc2497の親しい理系研究者が各々こういいました。
京都大学(理学部or工学部)の先生「“ハーバード大学の言葉”は結構考えさせられるね」
神戸大学医学部の先生「この“ハーバード大学の言葉”は私は他人にはおすすめしません」
なんか…評価が見識のある人でも各々で真っ二つな訳です。。
で…ngc2497はというと(今の所は)神戸大学医学部の先生の言葉を採用しております(とてもこの言葉を真似出来るとは思えないので…)。
この言葉を実行しようとすれば、たちまちの内に、燃え尽き症候群(バーンアウトシンドローム)にSSRIなどをここ20年弱服用しているngc2497ならなりそうです。
(まあ上に並べた二人の先生について…偏差値的に考えれば…神戸大学(医学部)>京都大学(理学部・工学部)な訳ですが…(^^;))
ところが「ハーバード大学図書館の言葉」について考えてみると…現実にいるんですよね…心のエネルギー(心的パワー・気力エネルギー)の「S2機関内蔵タイプ」の人間が。
S2機関内蔵タイプで活動時間無制限のエヴァンゲリオン量産機みたいに…燃え尽きることなく…活動期間(仕事期間・勉強期間etc)が無制限で
勉強しようが活動しようが仕事しようが(睡眠時間を除き)無休息で活動・稼働できる人間が現実に存在します。
トイレで英単語チェックや仕事レポートを読み、風呂で防水袋につつんだデバイスでニュースやファイルをチェックし
食事を片手で食べながらPCでワード書類をしたため、寝る前には天井に取り付けたモニタで株価や為替レートや
字幕ニュースを見ながら2時間ほど睡眠を取り、朝起きたらハツラツとした顔で起きてきて、また仕事(or学習)再開し、電車の中ではせっせと書類を
頭の中や携帯デバイスでしたためつつ出勤(あるいは通学)という人間は現実に存在します。
(具体例をあげれば、ワタミの社長やホリエモンなどがそういう「S2機関内蔵型」人間に対応するでしょうね。疲れを知らない人間達です)
そういう事が可能な活動時間無制限な「エヴァンゲリオン量産機型」人間にとっては上の“ハーバード大学図書館の言葉”は有用でしょう。
しかし現実の人間の95%以上は(睡眠時間を差し引いた上で更に)活動期間が有限あるいは制約がある訳です。
つまり「仕事もしない、勉強もしないどうでもいい活動をしている期間」が(世の中の95%以上の人間にとって)絶対に必要な訳です。
己の心のエネルギーについて、そういう「S2機関搭載タイプ」か、あるいは「そうでないタイプ」かどちらかを
考えた上で勉強活動、就職活動、転職活動、仕事などなどを顧みてみたらより生活はよくなると思われます。
特に病んでいる方々(現ネット右翼の方々もそうですが)はそういう事、日常活動における心的エネルギーの消耗についても考えてみてください。
(特に現在「俺のいまの境遇は在日の陰謀によるものだ」という観念にとりつかれている人は深呼吸してみて
今一度回りを見回してみた方が良いと思われます)
要するにこういう時間↓は世の中の95%以上の人間にとって絶対に必要な訳です。
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もちろん「怠けること」を推奨する訳ではありません。
後、こういう本↓も参考になると思われます(ngc2497も興味深く読みました)。
http://www.amazon.co.jp/dp/4840136610
>働かないアリに意義がある
御武運を祈ります。