アパート敷地に腐敗進む袋入り“乳児遺体”
2日朝、長野県佐久市にあるアパートの敷地内でビニール袋などに入った乳児とみられる遺体が
見つかった。警察が死体遺棄事件として調べている。
2日午前6時半すぎ、佐久市中込にあるアパートの植え込みに「乳児とみられる遺体がある」と清
掃作業を行っていた地元の男性から警察に通報があった。
警察によると、遺体は身長およそ55センチ、体重およそ3キロの男の子で、衣服は身につけてい
なかった。ビニール袋と紙袋に包まれた状態で見つかり、腐敗が進んでいたという。
近所の人「この辺もアパートとか増えて住民の入れ替わりもかなり激しいので、ちょっとそういうの
もすごく不安だなという感じです」
警察は司法解剖を行い、死因の特定を急ぐとともに死体遺棄の疑いで捜査している。
2日朝、長野県佐久市にあるアパートの敷地内でビニール袋などに入った乳児とみられる遺体が
見つかった。警察が死体遺棄事件として調べている。
2日午前6時半すぎ、佐久市中込にあるアパートの植え込みに「乳児とみられる遺体がある」と清
掃作業を行っていた地元の男性から警察に通報があった。
警察によると、遺体は身長およそ55センチ、体重およそ3キロの男の子で、衣服は身につけてい
なかった。ビニール袋と紙袋に包まれた状態で見つかり、腐敗が進んでいたという。
近所の人「この辺もアパートとか増えて住民の入れ替わりもかなり激しいので、ちょっとそういうの
もすごく不安だなという感じです」
警察は司法解剖を行い、死因の特定を急ぐとともに死体遺棄の疑いで捜査している。
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