昨夜（今朝？）の出来事です。
ＡＭ２時に何時ものようにバイト終了、駐車場にむかいながらタバコに火をつけ人心地。
車のエンジンを付け暖機する間物の５分ほど、駐車場の隅からハイビームでゆっくりゆっくり近寄って来る光る二つの発行物体?。
で、出た～～～～～～!!!。未知との遭遇?。
ハハ、そんなわけ有りませんよね、警邏中のパトカーです。
で、僕の前をスーッと通り過ぎたとたん、二人のおまわりさんが飛び出してきました。
警官（こんな時間にどうしたんですか?。）
僕 （は!?、自分の車のエンジン付けて、帰宅前の一服中ですが。）
警官（駐車場で、この深夜に街灯無しの暗闇の中、タバコを吸っている。）
僕 （ここで、（スパ）バイトが今終わり、帰るところですが、何かおかしいですか?。
警官（何か身分の証明できる物をお持ちですか？、見せていただけますか?。）
こんなやり取りで、あたかも窃盗犯や車上盗、犯罪者扱いです。
免許証を呈示し、見てもらうと手を離してもらえませんかと言うんです。
見せろと言うから見せてたら今度は、貸してくれと言う。
何時もの事ですが、犯罪を犯しているわけではないので、渡す義務は無いわけで、本署に照会するんだろうと思い渡しましたが。
こちらは疲れてへとへと状態、早く帰って寝たいのに３０分も世間話してきましたよ。
最後に、（ご協力、有難う御座いました。）と言われてもいい加減にして欲しいよね!!。
でも、彼らも犯罪の抑止に夜中までパトロールしてくれてるんだと思うと、有り難いよね。
真夜中のちょっとした事件簿？、でした。
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