よっちゃん公記。。。since2009

何かと忙しい40男
まだまだ好奇心旺盛な記録日記!
日々精進な毎日を鋭く?大人の目で、見つめてみたい、と思います。

年賀状は初笑い・・・「友達」はありがたい!?

2012年01月04日 | Weblog
ご多分にもれず、年賀状を出し、受け取った
この頃はメールでも良いのだけど、習慣なのか、それとも年に一度の存在確認か?出している。

古い付き合いが多いので、年賀状もなかなかユニークだ
私自身の場合、特にユニークだと思われるが・・・、
まず、女子以外には自筆を入れない
昔はせめて「今年もよろしく」などと手書きで入れていたものだが、もう、とりたてて書く必要も無いと勝手に思っている。
自分がとってもハッピーで何不自由なく過ごしているなら、自慢の一つでも書きたいところだが、そういう意味で’謙虚’に何も書かない
受けとった人によってはがっかりするかもしれないが、境遇はわかっているだろうし、むしろ「出さないよりマシ」くらいなものだ
また、年賀状が足りない時など、普通の官製ハガキで出すこともある。失礼なんて百も承知だが、旧知の仲だからできるのだ
他には、どこかでもらった絵葉書で出すこともあるし、去年の年賀状で出したこともあったナ。アハハ

まぁ、友達だけにすることなので、これも一つのジョークだと思ってくれていると勝手に解釈している。
そんなことでもしも嫌われたって構わない
それよりちょっとゆるい方が面白いのだ
年賀状の常識よりも懐の深さを優先している

しかし、わかっているのか、何も文句や指摘を言わずに毎年年賀状を出してくれる友達もスゴイと内心思ってしまう
しかもほとんどの人はちゃんと手書きで一言添えて
(決して嫌味な事などではなく)

でも、今年は自分より上手がいたゾ
元旦に届いた知人の年賀状が、3日にも届いたのだった。
「あれ?また来たよ」って感じで夢かと思ったが、なんと同じものが2枚きたのだ
これがもしジョークだったとしたら、感服ですナ



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