’婚活’で、実は女性があまりしない方が良い事

’婚活’という言葉もすっかり定着した感がある。
ここで！、男からみた、女性が婚活で実はしない方がよいこと、を考える。

早速ですがそれはズバリ・・・
「データ収集」と思われる
どういうことかと言うとそれは、、、相手の’仕事内容’から始まり、兄弟、実家、仕事場、中には年収とか、貯金額・・・
など・・・の情報を収集することです。

「そんな事当たり前じゃない」と思う方も多いかもしれませんが、恐らく、それでうまくいった試しはほとんどないと思います。

なぜなら

それはよく考えればわかることですが、
極端に例えるなら、「八百屋で形や大きさ、値段を調べてナスを買う」行為と同じだからです
そう考えると、とっても失礼なことだとわかると思います

もちろん、相手（男）から自発的にそういったデータを話すなら全然問題はありません。
また、男側でも、自分もしてるから気にしない、という人もいるかと思います。
しかし、、、できることならやめた方が良いです

それと、いくらたくさんのデータを収集し、条件が超グッドだとしても、そこに’好き’という感情がなければいずれ破たんすることに気づくべきです。
あるいは、一緒になっても決して精神的な満足は得られないでしょう。

’それでもいい’・・・なら、たくさんデータを収集した方がベターではありますが。

相手をみる時にそういう客観的な情報は大切だ、と思うかもしれないけれど、それよりも、相手の「気持ち」や「価値観の一致」「フィーリング」を感じとる能力を鍛えた方が、最終的にはよっぽど幸せになれると思います・・・よ