かなり減少したな、クルマのトラブル

最近の自動車は性能がいい
日本車は本当に信頼できる

でも、
20年前より昔は日本車もトラブルが多かった

最近ではあまり見なくなったが、昔よく目にしたのが
①オーバーヒート
これは特に夏の高速道路で見られ、路肩で前のボンネットを開けてる車がよく止まっていたものだ
その次は
②バッテリー上がり
これは自分も2～3回経験があった
車の電気を使いすぎると、バッテリーが消耗してしまい、エンジンすらかからない
ライトを付けっ放しにするとすぐ上がったが、今はかなり改善されたのだろうか？
そして
③クラッチ板の摩耗
今はほとんどオートマなので、滅多に無いと思うが、クラッチをつかいすぎると摩耗して、もはやクラッチがつながらなくなる
従って、もう動かない
それから
④パンクやガス欠
これらは今でも十分起こりうるが、パンクに関しては昔に比べて激減したような気がするゾ

他にも、カギの閉じ込め、つるつるタイヤ、エンジンのベルト破損、・・・
などがよくあったものだが、最近はかなり改善されて随分と快適な乗り物になった
でもトラブルがあると、意外とその旅っていつまでも忘れないんだよね