ちゃーの生きる道

死ぬまで生きる

ラムネ

2009年06月01日 | 心の詩
お日様が傾きかけた公園のブランコの上、赤い夕日の中、君は僕に寄り添いこう言った。(大人になっても忘れずに、ここで二人で遊ぼうね。嘘ついたら針千本飲ーます、指切った)アスファルトの上、銀色の道をラムネを飲んでゆっくり帰ろう。
コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Tom | トップ | 安里屋ユンタ »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ポエマーやなぁ~   (もなか家)
2009-06-01 13:25:06
上手く撮れてるね。オラもデジカメ買おうかなぁ~

ところで、第二回卓球大会やらない?

みんなは、火曜日と水曜日、どっちがいいのかなぁ~

夕方からならオラはどっちでもいいけど。
返信する
そして・・・ (近所の者です。)
2009-06-01 14:01:52
大人になって一人で公園で待っているのでしょうか?

飲みながら。

針が千本じゃー足らないんじゃないの
返信する
Unknown (ちゃー)
2009-06-01 15:20:36
もなか屋さん、実は、デジカメではないんですよ。携帯のカメラで撮っています
卓球やりましょう。僕もいつでもいいですよ
返信する
Unknown (ちゃー)
2009-06-01 15:24:28
ご近所の①さん、この詩には続きがあるんです。この唄は、パンク時代の僕が作った曲の一つです。次会のせますよ
返信する
卓球 (もなか家)
2009-06-01 17:59:18
そいじゃ~水曜日にしましょう。

近所の人とcometさん夫妻とメリー父さん

を誘いましょう。
返信する
Unknown (ちゃー)
2009-06-01 19:27:53
了解ですっ開けておきます
返信する
詩人だねぇ~ (パグ白と黒)
2009-06-01 21:47:43
哀愁漂うねぇ~

素敵な一面をみたよ

またハモ食べに来てね
返信する
Unknown (ちゃー)
2009-06-02 08:12:27
バグ白と黒さん、どーもですまた、ハモりに行きますよ
返信する

コメントを投稿