昨日は受付、トイレ、診察室など基礎的なのを作ったので今回は専門的な部分の製作。
検査室その1。心電図みたいな機器がある部屋。
実際に心疾患があるので毎月診察の時に必ず心電図はやってます。
検査室その2。ルームランナーみたいな機械がある部屋。
これも実際に何回か経験した事があります。アイソトープの検査の時によくやってました。
検査室は同じ種類のを2~3部屋作るけど、患者の少ない最初の時は電気を消して使用せず。
これは血液など検査する部屋だったかな~? ちょっとうろ覚え。
病院から骨折の患者が出たので骨折専用病室を作れと言われたので製作。
普通の入院患者の病室を作れと言われたので製作。
殺風景な大部屋を作ってやりました。男も女も同室です・・・・・。
他にも病院ではお馴染みのMRIとレントゲン。
手術室。ドクターと看護師の2人だけで手術です。怖すぎる!!!
この変な部屋の数々は実際に存在しない変な病気を治療する場所と機械。
頭が電球や鍋になった人、全身がピエロや怪獣になった人など訳のわからん病気が10種類ぐらいある。
種類が多いので逆に分散される感じなので1部屋あれば十分。
診察室は8部屋作っても待ち患者が一杯!! 1部屋平均10人以上待ちです。
おいらは大学病院で診てもらってるけど循環器は4部屋あって20人待ちかな~。
内科はもっと多いと思うけど、そう考えるとこの病院は繁盛してるなー。
こんな感じで毎日はやらないと思うけど、10月のアサシンクリード発売まではやると思います。