月に叢雲 花に風

時事の中で、腹に据えかねたことを中心に書きます。

3月05日(金)のつぶやき

2010-03-06 01:09:52 | 時事
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したがって、小生は部下を見捨てた「徳川家」は信用できません。武家の総領でありながら、部下の会津藩を見捨てたのです。これは悲劇にでも有りません、徳川の敵前逃亡です。従って徳川よりも会津に味方する現代人が多いのも頷けます。
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関が原の「小早川」と言い、戊辰戦争の「徳川慶喜」と言い武家の裏切りは後世になったも語り継がれます。従って、我々上方人は「徳川家」に対して何の尊敬も有りません。あるのはただ軽蔑の一言だけです。
by netkuro on Twitter