以下、緊急警報「2017 世界はこうなる」から抜粋し転載する。
英The Economistが毎年年末に発行する「The World in」は、30年近い歴史を持ち、
世界40カ国以上で発行され、世界のリーダーたちが次年度の舵取りに役立てている。(原書はamazonで、日本語版は、日経BP社から 出版されている。)
大英帝国のアジェンダ(行動計画)として捉えるべきであろう。
日本がテロ対象であり、もちろん真犯人は大英帝国と日本の悪の枢軸である。
表紙
本稿で注目した箇所は、オリジナル表紙の「DEATH(死)」カードだ。
注目箇所を色枠で示した。
赤枠①
ジカ熱を意味する。
生物・化学兵器の元凶は天皇で記載のように、生物・化学兵器を利用したテロである。
731部隊でノミを市民の頭上からばらまいて多くの市民を殺したように、生物・化学兵器を使用する計画である。
実行方法は、「蚊をばらまく」とは限らない。汚染した薬剤を流布させる方法がある。たとえば、汚染したワクチンや予防薬剤を接種させるのだ。
千島学説、ワクチン、遺伝子組み換え食品で記載の通り、ウイルスに対抗するためのワクチンはインチキである。決して接種してはいけない。
ジカ熱とは、ジカウイルスによる感染症。蚊が媒介する。蚊に刺された人が発症した場合を「ジカウイルス病」、妊娠中の感染者の胎児が先天的な障害を持って生まれる場合を「先天性ジカウイルス感染症」と呼ぶことがある。また、発症すると発熱することがあるため、「ジカ熱」と呼ばれることもある
<出典>
ジカウイルス感染症
緑枠②
死に神である。多くの人命が奪われることを暗示している。
水色枠③、紫枠⑤
核爆弾、津波後の田畑である。
東日本大震災は核爆弾テロで記載のように、南海トラフ(*1)でも同様に巨大地震・津波を起こす計画だ。
南海トラフの巨大地震・津波は、京浜・中京・阪神工業地帯を壊滅させ、日本経済は深刻な状況となるだろう。
TPPの本質とはで記載の通り、彼らは「日本発の世界恐慌」を起こし、日本を奪う計画だ。
アベノミクスが原因で日本が破綻するのであるが、それを隠し、南海トラフ大震災によって破綻したという言い訳にすることができる。
(*1):マスコミが「南海トラフ」を盛んに取り上げ、刷り込みしていることから推察できる。
黄枠④
ターゲットは日本だ。