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台風15号(2017年9月) は気象兵器テロ

2018年10月18日 15時26分13秒 | 日記

以下は、2017年8月台風・豪雨から、抜粋引用したものである。

異常気象の原因は、気象兵器
異常気象が多発している。いずれも、天気図・衛星画像から、もはや自然現象としては説明できない。

2017年8月の異常気象も、台風10号(平成28年8月31日)2017年7月豪雨と同様に気象兵器によるテロであり、真犯人は大英帝国と日本の悪の枢軸である。
2017年7月以降、連日気象改変が行われている。特に、8月末の台風を生成していく過程に注目していただきたい。大小の低気圧を反時計回りに連続的に作りだし台風へ成長させていく過程が認識できるはずだ。
(なお、動画サイトにアップした動画は無断で削除されるので、ダウンロードするように変更した。動画はダウンロードし再生いただきたい。各動画の形式はMP4で、ファイルサイズは概ね800KB程度である。)
<出典>
気象庁 気象衛星
tenki.jp 天気図

等圧線と天気
等圧線とは天気図上で、同じ気圧の地点を結んだ線で、通常1000hPaを基準に4hPa間隔で引かれ、5本(20hPa)間隔で太線が引かれる。等圧線の高い方から低い方へと風が吹く。等圧線の間隔がせまいほど風が強くなる。
<出典>
等圧線とは
等圧線


気象兵器
気象兵器で解説の通り、ELF波と呼ばれる極低周波を照射し電離層を持ち上げ、低気圧の空間を作り出す。
照射パターンは、雲となって現れる。ELF波照射によって電離層はお椀をひっくり返した形状に持ち上がるから、雲の形状も円形になる。
自然の雲は大気の移動とともに少しづつ変化するから、時間的な変化を観察すれば簡単に見分けることができる。
ELF波照射による気象操作は急激な変化を生んでしまうので、急激に積乱雲が発達し大きな雹(ひょう)を降らせたり竜巻が発生する。
逆に言えば、季節はずれの大きな雹(ひょう)・竜巻は、気象操作を疑うべきである。


2017年8月30日(水)午後9時20分~31日(木)午前8時40分

南太平洋上の台風を発生させる過程に注目して欲しい。
気象衛星画像を観察すると、以下のことがわかる。
(天気図の前線や低気圧はフィクションであるから、気圧配置のみに留意してほしい。)
・反時計回りに強い低気圧を作り出している。
・照射時間や強さを変化させている。
・下記「ノイズの記録」は、ELF波の影響と考えられる。
<天気図>

<気象衛星>
赤で示した領域が、ELF波の照射領域である。

<動画>

20170830_21_09.mp4 をダウンロード
<ノイズの記録>
30日23:20から31日0:10の間にノイズが記録されている。



2017年8月31日(木)午前9時30分~午後8時30分

南太平洋上の台風を発生させる過程に注目して欲しい。
気象衛星画像を観察すると、以下のことがわかる。
(天気図の前線や低気圧はフィクションであるから、気圧配置のみに留意してほしい。)
・反時計回りに強い低気圧を作り出している。
・関東から岩手沖合に強い低気圧を作り、前線を偽装している。この前線で台風の進路を制御している。この低気圧により関東地域を豪雨が襲った。
・照射時間や強さを変化させている。
<天気図>

<気象衛星>
赤で示した領域が、ELF波の照射領域である。

<動画>

20170831_09_21.mp4をダウンロード


2017年8月31日(木)午後9時40分~9月1日(金)午前9時0分

南太平洋上の台風を発生させる過程に注目して欲しい。
気象衛星画像を観察すると、以下のことがわかる。
(天気図の前線や低気圧はフィクションであるから、気圧配置のみに留意してほしい。)
・反時計回りに強い低気圧を作り出している。
・関東から岩手沖合に強い低気圧を作り、前線を偽装している。この前線で台風の進路を制御している。
・照射時間や強さを変化させている。
・下記「ノイズの記録」は、ELF波の影響と考えられる。
<天気図>

<気象衛星>
赤で示した領域が、ELF波の照射領域である。

<動画>

20170831_21_09.mp4をダウンロード
<ノイズの記録>
31日23:20から1日0:10の間にノイズが記録されている。





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